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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第44章 思い出

俺も日高に溶かされていた

「ひだっか‥ぁっんっふっぅっ」

「先輩どこ行こうか?(笑)」

どこってどこ?

「???」

そうだな‥

あっ!♪

「先輩こっち♪」

丹念な口づけでトロトロに溶かされた足に力が入らない俺を知ってか知らずか
腕引っ張って‥

押し込まれた場所

‥‥‥‥‥。

真っ暗。

「ここは?」

「ここは?って押し入れだろ?(笑)」

「押し入れでするのか?」

するのかって先輩(笑)
押し入れに一組だけ残された畳んだ布団にもたれさせられた先輩の顔の横に両腕突っ立ってた

「こんな場所で嫌だっ」

「期待してたクセに(笑)」

「お前がキスしてきっっぁん」

首筋に舌を這わし舐めあげられてゾクゾクする身体

押し入れの襖の隙間から微かに入ってくる蛍光灯の光り

隙間?って事は隠れてしても声が部屋に漏れる?

「嫌だってっひだっんんっぁっん!」

スルスルっと下着の中に手が入ってきて直に触られまくられてクチュクチュ♪やらしい音と独特の匂いが押し入れ内に充満する

「ぁん日高っダメっんっ」

「先輩声我慢して」

俺は首を激しく左右に振った

「じゃこれくわえてて」

口の中に何か押し込まれた

紐みたいな布を無造作に押し込んできた
浴衣の帯?

クチュクチュ♪クチュクチュ♪

「んんぅっんーんっぅ!」

「先輩すごいよハァ‥俺興奮してきたハァ‥」

クチュクチュ♪クチュクチュ♪

「んーんんっぁふっんっ」

前扱きながら腰を高く持ち上げ固定させられ身動きとれない
クチュクチュ♪クチュクチュ♪

ピチャピチャ♪ピチャピチャ♪

「んんぅっん!」

日高の舌が後ろの穴に入ってくるっ

「先輩の穴ヒクヒクひくついてる入れてほしい?」

「んんんっんんっ!」

「我慢できない?」

クチュクチュ♪ピチャピチャ♪
ピチャピチャ♪クチュクチュ♪

前も後ろもとか出るっ出ちゃう!

クチュクチュ♪クチュクチュ♪

「んんっはっんん゙ん゙!!」

どぴゅっ♪と先輩が早くも射精した

「先輩イクならイクって言ってよ(笑)」

言えるかよ!

「いっぱい舐めたから入れてもいいよね?入れるよ‥ぁっ」

ヌチュ‥と入ってきた日高の堅い堅い熱いモノ

「あーっッ先輩すごいキツイッ気持ちいいよっハァ‥」

俺のモノに絡みついて離さない先輩の内膜

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