無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

暗闇の中でも目が慣れてきてうっすら先輩の顔が見えて安心した

｢先輩‥綺麗だよ‥すごく綺麗だよ‥｣

綺麗だよ‥綺麗だよ‥と何回も言われｱﾄﾞﾚﾅﾘﾝが身体中を駆け巡る

｢ぁあっんぁん日高っいい？っんぁん｣

｢いいっよッﾊｧ‥すごく気持ちいいよっ先輩ッﾊｧ‥ぁっ｣

ゆっくりゆっくり上下に先輩のペースで捲れてはまた被さるﾍﾟ○ｽの皮

ヌチュ‥クﾌﾟｯ‥

｢ひぃあんぁあっんぁんっはぁん｣

｢先輩はいい？ッ気持ちいい？ﾊｧ‥｣

俺のお腹に手を付いてゆっくりゆっくり自分のペースで腰を上げては降ろす先輩
クﾌﾟｯ‥ヌチュ‥

｢いっい‥ぁあっんぁんっはぁん｣

なかなか気持ちいいとか言ってくれなかった先輩だけど
最近は自分から口にするようになってきたからすごく嬉しいな‥

｢先輩の粘膜が絡みついてすっごく気持ちいいよッﾊｧ‥｣

｢バカッﾊｧ‥言うなっはぁんぁあっんぁん｣

ｷｭｰと締まった後ろの穴

｢ぁぁッ先輩ﾀﾞﾒっ俺イッちゃいそうっ!｣

｢え？あぁあんっﾔﾀﾞ日高っ激しいからっﾀﾞﾒだってっあぁあんっﾔﾀﾞッ｣

がっしり腰を抑えつけられいきなり激しくガンガン腰を打ちつけてきた

ﾊﾞｺﾊﾞｺ！ﾊﾞｺﾊﾞｺ！
ズボッズボッ！

｢あぁあんっｲｸ！イッちゃうっ日高っﾀﾞﾒっああぁん！｣

｢先輩っ俺っぁあーッ！｣

どぴゅっ♪ﾄﾞｸﾝ！

ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥

ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥

バタンと倒れてきた先輩の汗ばんだ身体
その身体をぎゅーっと抱きしめた

｢もう離れんなよ‥先輩‥｣

｢それ言うなら離すなよだろ‥バカ…｣

｢それ違うだろ？｣

｢何がだよ？｣

ﾁｭｯ‥

‥‥‥‥

‥‥‥

‥


｢あっ!｣

｢何？｣

大好きな先輩と仲直りのHの後の余韻たまらないなぁ～♪
抱きしめた先輩の鼓動が俺の胸に直に伝わる

｢ん～‥｣

｢なんだよ？言って？｣

日高との仲直りHの後抱きしめてくれてすげー心が満たされていく安心してこのまま眠りたい

だけど…

｢温泉に入りたい…｣

｢え？｣

｢入りたいなぁ‥温泉‥｣

｢いっいいけど‥行く？｣

｢うん♪｣

今もかわいいけど出来ればあの時にうん♪と言ってほしかった

やっぱり残念です先輩。

‥‥‥‥‥

‥‥‥

‥