
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第45章 温泉旅行2日目
「あっ♪それなら亮太に頼んでみようか?」
亮太?
「亮太って誰だよっ!」
先輩知ってるだろ?
「亮太だろ?亮太!♪」
亮太亮太って俺の前で違う男の名前連発すんなっ!
「なっちゃん妬いてんのか?(笑)」
「うるせー…悪いかよ‥」
え?
日高君と目が合った
窓の外を見ようとしたら
「日高が‥俺以外の名前呼ぶとムカつくんだよ‥」
「せっ先輩!?」
「なっなんだよ!」
ピトっと当てられたおでこに手?
もう片方の手を自分のおでこに当てた日高
「熱なんかねーよ‥」
「‥‥‥‥」
今日の先輩何だかおかしい‥
朝のすき焼きかやくご飯定食食べてから変だ‥
調味料が先輩のお腹の中で科学変化起こしたのか?
それとも鮫島先輩のすき焼きの肉が脂身が早くも先輩の細胞に溶けて
すき焼き頼んだのは鮫島先輩で‥
鮫島先輩のいいところが移ったとか?
そんな訳ないか‥
どれどれお腹を‥
バコン!
服捲り上げようとしたら頭小突かれた
「痛い!何でそうすぐ叩くの!!」
「お前が変態で下半身は猿以上っ!で家畜だからだ!」
猿以上って強調しなくても
それを言うなら
「鬼畜だ」
小野寺さん?
ずっと話聞いてたのか?!
一樹は鬼畜なのか?
「鬼畜とゆうのは相手に徹底的な屈辱を与え奴隷として平気で利用する人を鬼畜と呼ぶんだ」
おっ小野寺さん?
何真面目に言ってるの?
「日高はそっそんな事しねー!日高はすげー優しいもんっ!」
先輩?何なのこの劇?
「だったら一樹は鬼畜じゃないな?謝れ‥」
謝れって‥だから小野寺さん?
先輩が俺に向かって正坐して三つ指立てた!?
「ごめ‥な」
え?せっ先輩!
「せっ先輩何謝ってんの!?先輩は素直じゃなくて強情でワガママな所がいい所だろ?!俺そんな先輩見たくないっ」
日高?
「俺は‥俺は‥そら素直になってほしいとかワガママ言うなとか思った時もあったけど‥だけど、先輩は変わらないでほしい!」
勝手に変わるなよ!
ゆっくり先輩を俺好みに変えるのが快感なんだよ‥俺は
「お前って超ワガママだな!俺はお前程ワガママじゃねーぞ!あっ♪トイレ行こう♪」
自由人すぎるだろ!先輩っ!
ポン♪
小野寺さんに肩叩かれた
「まぁ‥頑張れ」
……何を?
周りを見たら誰もいない?
え?‥1人にするなよ!
亮太?
「亮太って誰だよっ!」
先輩知ってるだろ?
「亮太だろ?亮太!♪」
亮太亮太って俺の前で違う男の名前連発すんなっ!
「なっちゃん妬いてんのか?(笑)」
「うるせー…悪いかよ‥」
え?
日高君と目が合った
窓の外を見ようとしたら
「日高が‥俺以外の名前呼ぶとムカつくんだよ‥」
「せっ先輩!?」
「なっなんだよ!」
ピトっと当てられたおでこに手?
もう片方の手を自分のおでこに当てた日高
「熱なんかねーよ‥」
「‥‥‥‥」
今日の先輩何だかおかしい‥
朝のすき焼きかやくご飯定食食べてから変だ‥
調味料が先輩のお腹の中で科学変化起こしたのか?
それとも鮫島先輩のすき焼きの肉が脂身が早くも先輩の細胞に溶けて
すき焼き頼んだのは鮫島先輩で‥
鮫島先輩のいいところが移ったとか?
そんな訳ないか‥
どれどれお腹を‥
バコン!
服捲り上げようとしたら頭小突かれた
「痛い!何でそうすぐ叩くの!!」
「お前が変態で下半身は猿以上っ!で家畜だからだ!」
猿以上って強調しなくても
それを言うなら
「鬼畜だ」
小野寺さん?
ずっと話聞いてたのか?!
一樹は鬼畜なのか?
「鬼畜とゆうのは相手に徹底的な屈辱を与え奴隷として平気で利用する人を鬼畜と呼ぶんだ」
おっ小野寺さん?
何真面目に言ってるの?
「日高はそっそんな事しねー!日高はすげー優しいもんっ!」
先輩?何なのこの劇?
「だったら一樹は鬼畜じゃないな?謝れ‥」
謝れって‥だから小野寺さん?
先輩が俺に向かって正坐して三つ指立てた!?
「ごめ‥な」
え?せっ先輩!
「せっ先輩何謝ってんの!?先輩は素直じゃなくて強情でワガママな所がいい所だろ?!俺そんな先輩見たくないっ」
日高?
「俺は‥俺は‥そら素直になってほしいとかワガママ言うなとか思った時もあったけど‥だけど、先輩は変わらないでほしい!」
勝手に変わるなよ!
ゆっくり先輩を俺好みに変えるのが快感なんだよ‥俺は
「お前って超ワガママだな!俺はお前程ワガママじゃねーぞ!あっ♪トイレ行こう♪」
自由人すぎるだろ!先輩っ!
ポン♪
小野寺さんに肩叩かれた
「まぁ‥頑張れ」
……何を?
周りを見たら誰もいない?
え?‥1人にするなよ!
