
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第46章 楽しかった温泉旅行帰宅後-鮫島と河辺がたどり着いた場所-
「やめ‥ろ‥ハァ‥ッくっんんっ」
「日高先輩堅くしてやめろはないよね?舐めてあげるから(笑)」
舐めるって‥ちょっ‥
力の入らない俺の身体を触りながらしゃがみ込んだ河辺が俺の前をズボンから取り出して口に含み舐め始めた
「ぁっ‥ハァ‥やめっハァ‥」
チュパチュパ‥♪
チュパチュパ‥♪
「ひもちいい?クス」
チュパチュパ‥
ジュルジュル ジュルジュル♪
さっきの貪るような激しい荒い口づけの後写真見せられて前舐められて
頭の中が混乱する
ジュルジュル ジュル♪
ジュルジュル チュパチュパ‥♪
「ねー?ひもちいい?」
しゃぶりながら上目遣いで見つめてくる
薄暗くて頭がぼーっとして先輩と河辺が重なる
日高先輩の手が僕の頭に触れ
「ハァ‥ぁっ‥くっぅ!」
「ひもちいいんだね♪」
ジュルジュル ジュルジュル
触れた手に力が入っていく
「んんっひらかっ‥せんんっ」
日高?今日高って言ったのか?
先輩‥
鷲掴みに変わった手が前後に激しく揺れ
「ひらっんん」
「先輩っ俺もう我慢が‥」
ガバッと持ち上げられて後ろ向きにされズボンを下ろされようとした時
「何しているんだ?」
え?この声は‥
「鮫島先輩っ!?」
バッシーンと物凄い音がして目の前で叩かれた日高先輩
「痛ってー‥」
「何で叩くの!先に裏切ったのはそっちだろ!!日高先輩は悪くない!」
「裏切ったって何の話だ?」
日高君をかばう河辺に見せられた物
「これは‥」
今朝方の俺達?
「何でお前がこれを?」
「鮫島?ハァ‥ハァ」
兄さんが遅れてやってきた
「日高まで?何してんだ?」
先輩!?
「いや…これは‥」
河辺が俺の前に立った隙に直した前
「先輩の方こそ‥なっ何で来たんだよ!?」
「俺は河辺に呼ばれて‥」
河辺に?
「どうゆう事だ?河辺?」
日高先輩に鮫島先輩兄さんの視線が一気に僕に集まる
「なっなつ兄が悪いんだからな!僕の‥僕の鮫島先輩を僕から奪うから!!」
「奪うって何の事だ?」
「河辺‥何言って‥」
鮫島先輩が僕に触れようとしてくる
「触らないで!なつ兄抱いた手で僕に触れないで!」
抱いたって‥
「河‥辺?」
「もうほっといてくれよっ…ッ!」
携帯奪って走って行ってしまった
「日高先輩堅くしてやめろはないよね?舐めてあげるから(笑)」
舐めるって‥ちょっ‥
力の入らない俺の身体を触りながらしゃがみ込んだ河辺が俺の前をズボンから取り出して口に含み舐め始めた
「ぁっ‥ハァ‥やめっハァ‥」
チュパチュパ‥♪
チュパチュパ‥♪
「ひもちいい?クス」
チュパチュパ‥
ジュルジュル ジュルジュル♪
さっきの貪るような激しい荒い口づけの後写真見せられて前舐められて
頭の中が混乱する
ジュルジュル ジュル♪
ジュルジュル チュパチュパ‥♪
「ねー?ひもちいい?」
しゃぶりながら上目遣いで見つめてくる
薄暗くて頭がぼーっとして先輩と河辺が重なる
日高先輩の手が僕の頭に触れ
「ハァ‥ぁっ‥くっぅ!」
「ひもちいいんだね♪」
ジュルジュル ジュルジュル
触れた手に力が入っていく
「んんっひらかっ‥せんんっ」
日高?今日高って言ったのか?
先輩‥
鷲掴みに変わった手が前後に激しく揺れ
「ひらっんん」
「先輩っ俺もう我慢が‥」
ガバッと持ち上げられて後ろ向きにされズボンを下ろされようとした時
「何しているんだ?」
え?この声は‥
「鮫島先輩っ!?」
バッシーンと物凄い音がして目の前で叩かれた日高先輩
「痛ってー‥」
「何で叩くの!先に裏切ったのはそっちだろ!!日高先輩は悪くない!」
「裏切ったって何の話だ?」
日高君をかばう河辺に見せられた物
「これは‥」
今朝方の俺達?
「何でお前がこれを?」
「鮫島?ハァ‥ハァ」
兄さんが遅れてやってきた
「日高まで?何してんだ?」
先輩!?
「いや…これは‥」
河辺が俺の前に立った隙に直した前
「先輩の方こそ‥なっ何で来たんだよ!?」
「俺は河辺に呼ばれて‥」
河辺に?
「どうゆう事だ?河辺?」
日高先輩に鮫島先輩兄さんの視線が一気に僕に集まる
「なっなつ兄が悪いんだからな!僕の‥僕の鮫島先輩を僕から奪うから!!」
「奪うって何の事だ?」
「河辺‥何言って‥」
鮫島先輩が僕に触れようとしてくる
「触らないで!なつ兄抱いた手で僕に触れないで!」
抱いたって‥
「河‥辺?」
「もうほっといてくれよっ…ッ!」
携帯奪って走って行ってしまった
