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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第46章 楽しかった温泉旅行帰宅後-鮫島と河辺がたどり着いた場所-

「先輩‥俺の舐めて」

舐めてと言って俺の口元に押し付けてきた

ぬぷっ♪
ジュルジュル‥

「んんっあふっんんっ」

自分のモノ持って先輩の口に当てたら
先輩が俺の手をどけて握って丹念に丁寧に舐めてくれた

「先輩ヤバいね‥このカビ臭いにおいがマジヤバいや(笑)」

ジュルジュル
ジュルジュル

「ひらかっんんっ俺もうっんんっ」

苦しい‥

「先輩‥後ろ向いて」

後ろ?

そう思ったのはつかの間で日高の方に向けられた尻

「入れるよ‥」

入れるって!?

「ちょっと待てっ‥ッんあぁあん!」

初っぱなから飛ばして突いてくる

「ぁあっ日高っゆっくりしろ‥バカっ無理っひぃあっん!」

先輩‥

先輩‥っ

カビ臭いにおいと少し汗ばんだ先輩のスベスベの魅力的な綺麗な背中がミスマッチして腰が止まらない

「先輩っ先輩っ好き!愛してるよっ」

今それ言うなっ

パンパン パンパン!ズボ ズボ ッ!

「ぁあっんあぁあん」

パンパンパンパン!

「先輩っ先輩は?」

そんなの同じに決まってんだろ!!

すご‥いからっ

ガクガク揺れる俺の身体

グイッと腕を後ろに引っ張られて更に深く入ってくる熱くて太くて堅いモノ

「ぁあっあぁあん!日高っんんっ」

後ろに腕引っ張りながらキスまでしてくるコイツ

「先輩はっ?愛してる?」

パンパン パンパン!パンパン!

ガクガク ガクガク

「当たり前っだろっんんぁあっ聞くなよバカっんあぁあん」

先輩っ!

パンパン パンパン!ズボ ズボ ズボッ!

先輩っ俺イク‥

「先輩一緒にいこうっ」

日高が俺の腰をがっしり掴んでより深くより激しく腰を打ち付けてくる

「ぁあっぁあん日高っイク‥イッちゃうっあぁあんダメっもうっんあん!」

「先輩っ俺もっく!」

本達が眠る保管場所で何やってんだって話な俺と日高

「お前が開けろよ‥」

「え?何で俺な訳?」

「どっちが開けても同じだろ?」

「じゃ先輩が開けろよ?」

ぶつくさ言うなと言われ開けた保管場所の扉

しーんと静まり返っていた

「誰も居ないみたいだね?」

ひょこっと俺の上から顔を覗かせた先輩
アンタは亀か?

「いや~♪いい汗かいたな(笑)」

いい汗かいたなって先輩っ!?

先輩がデッカい声出しながら保管場所から先に出て行った

やってる事と言ってる事間逆だろ?

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