
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第50章 初詣
あーっ気になって眠れねー!
隣そのまた隣の部屋では今頃¨
何で河辺は寝てんだよ!
そこはやっぱり健全な男子
下がウズいて仕方ない
もぞもぞ♪
「河辺~♪♪俺たちも久しぶりにしよう♪」
もそもそっ♪
「ん~寒い¨」
ぐるっと反対方向向きやがった
「寒いじゃねーだろ?こっち向けよ♪な?」
「ん~¨もうっ」
鮫島先輩が動いたら冷たい空気が入ってくるでしょ!布団を引っ張った
「こっち向けって」
河辺の肩を掴んだ
「もうっ!」
力強く押されてベッドの淵ギリギリまで追いやられ
「うわっ落ちっ落ちる!」
ドシーン!落っこちた
すげー力¨
「ふんっ!」
¨¨¨河辺は怪力だった。
「シャワー浴びてくるけど先輩はどうする?」
「俺はいい(それどころじゃないってか休ませろよ)」
「じゃ何か飲む?持ってくるけど」
いらないと手を振った
「そう?先に寝てていいから。おやすみ♪チュッ♪」
チュッとかいらないから早く行け
パタン¨
部屋から出たら
「あ¨」
「あっ」
鮫島先輩も出てきた
「シャワー使います?」
「これのどこをどう見てそう思う訳?」
どうしたんだろ?
「あーあ。ほんとっ!はぁーあ」
ボフンとソファに座った鮫島先輩
「何かあったんですか?」
「はーぁ?何かあったじゃねーよ河辺誘ったらベッドから落っことされた」
可愛い顔してすげー力¨寝てると思って甘くみた俺がバカだった
「え?」
「そら『え?』だよな?日高君となっちゃんはパンパンやってるし小野寺さんと橘さんも真っ最中だし。ムラムラっとくるだろ?それを落っことすとか」
「真っ最中?」
「あー小野寺さんと橘さんも今やってる」
「橘さんもって¨俺らがやってたの何で知ってるんですか?」
あー?
「鴨倉さんが帰る時声かけたいかなーっと思って部屋開けたから(笑)」
部屋開けた!?
「うそ?」
「マジ♪」
青ざめていく日高君
「先輩にはっ」
「言わねーよってか言えるかよ」
確かに¨
けど小野寺さんと橘さん気になる
少し¨少しだけなら¨
そーと扉に近づいた
『日高君いけないなー(笑)』
鮫島先輩っ!?
俺の後ろに鮫島先輩がくっついていた
『気になるよな?フフフ♪』
その笑みは開けろってことか?
隣そのまた隣の部屋では今頃¨
何で河辺は寝てんだよ!
そこはやっぱり健全な男子
下がウズいて仕方ない
もぞもぞ♪
「河辺~♪♪俺たちも久しぶりにしよう♪」
もそもそっ♪
「ん~寒い¨」
ぐるっと反対方向向きやがった
「寒いじゃねーだろ?こっち向けよ♪な?」
「ん~¨もうっ」
鮫島先輩が動いたら冷たい空気が入ってくるでしょ!布団を引っ張った
「こっち向けって」
河辺の肩を掴んだ
「もうっ!」
力強く押されてベッドの淵ギリギリまで追いやられ
「うわっ落ちっ落ちる!」
ドシーン!落っこちた
すげー力¨
「ふんっ!」
¨¨¨河辺は怪力だった。
「シャワー浴びてくるけど先輩はどうする?」
「俺はいい(それどころじゃないってか休ませろよ)」
「じゃ何か飲む?持ってくるけど」
いらないと手を振った
「そう?先に寝てていいから。おやすみ♪チュッ♪」
チュッとかいらないから早く行け
パタン¨
部屋から出たら
「あ¨」
「あっ」
鮫島先輩も出てきた
「シャワー使います?」
「これのどこをどう見てそう思う訳?」
どうしたんだろ?
「あーあ。ほんとっ!はぁーあ」
ボフンとソファに座った鮫島先輩
「何かあったんですか?」
「はーぁ?何かあったじゃねーよ河辺誘ったらベッドから落っことされた」
可愛い顔してすげー力¨寝てると思って甘くみた俺がバカだった
「え?」
「そら『え?』だよな?日高君となっちゃんはパンパンやってるし小野寺さんと橘さんも真っ最中だし。ムラムラっとくるだろ?それを落っことすとか」
「真っ最中?」
「あー小野寺さんと橘さんも今やってる」
「橘さんもって¨俺らがやってたの何で知ってるんですか?」
あー?
「鴨倉さんが帰る時声かけたいかなーっと思って部屋開けたから(笑)」
部屋開けた!?
「うそ?」
「マジ♪」
青ざめていく日高君
「先輩にはっ」
「言わねーよってか言えるかよ」
確かに¨
けど小野寺さんと橘さん気になる
少し¨少しだけなら¨
そーと扉に近づいた
『日高君いけないなー(笑)』
鮫島先輩っ!?
俺の後ろに鮫島先輩がくっついていた
『気になるよな?フフフ♪』
その笑みは開けろってことか?
