
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第50章 初詣
『ちょっ鮫島先輩押さないで』
『早く開けろよ♪』
『だから押すなって!』
少し離れた密着していた体
『押すな?』
ゲッヤバイ¨
『あの鮫島先輩?』
スッと伸びてきた腕
たっ叩かれる!?
『日高君』
ヒッ!ぎゅっと目を閉じて覚悟した
『open the door♪』
へ?
開けた扉
『ちょっと鮫島先輩っこれ以上は灯りが入るから!』
¨¨¨¨¨¨¨¨。
『何も聞こえないぞ?寝たのか?』
ん?
『ほんとだ』
キーー¨
全開に開けた扉
うっすら見えたもう一つの戸
「そう言えば橘さんの部屋もう一つ部屋あったんだ」
「それを早く言えよ!『行くぞ♪』」
行くぞって¨え?
俺を押し退け中に入って行く鮫島先輩
『鮫島先輩ちょっと!』
『いいからいいから♪』
いいからって良くないだろ¨
そう言いつつ俺も忍び込む
戸の前で耳をすませる二人
『アッアンダメ¨ですっもうっ』
『橘さんっハァ¨』
やってる♪やってる♪
『日高君も戸に耳当ててみろよ♪』
『え?いいですよっ』
悪い事してるようで悪い事してるんだけど本当はどんな風にしてるのか見たかったけどもう十分です
何か隣がうるさい?
ナンパ野郎何やってんだ?
ドン!
「うるさいぞっ!」
『アッアン小野寺さんっ』
『ドン!うるさいぞ』
「っ!?」
壁がドン!と鳴ったと同時にキュー♪と締まった橘さんの後ろ
「橘さんっそんなに締め付けたらっ」
ドクン♪膨張した
「え?嫌っ小野寺さんっ大きいからっ」
「橘さんっ!」
ズボッズボッズボッ!
「あぁん激しいっあぁああぁっ」
「あぁああぁっ」
しーん¨
終わった?ヤバ¨
『ズラかるぞ?』
『え?』
鮫島先輩が四つ足でスッスッと歩き出す
『ちょっと待ってください¨』
スッ♪
え?今戸が開く音がしたような¨
『日高君何してんだ?早く来い¨(!!?)』
振り向いたら、そこに小野寺さんが立っていた
「何してる?」
「¨¨いや¨¨これは¨¨」
「何してるって聞いている」
「いや¨あの¨小野寺さん?」
マズイ¨これはマズイ¨マズすぎる
「表へ出ろ」
「いや¨あの¨」
「表へ出ろ!」
はい¨。
『早く開けろよ♪』
『だから押すなって!』
少し離れた密着していた体
『押すな?』
ゲッヤバイ¨
『あの鮫島先輩?』
スッと伸びてきた腕
たっ叩かれる!?
『日高君』
ヒッ!ぎゅっと目を閉じて覚悟した
『open the door♪』
へ?
開けた扉
『ちょっと鮫島先輩っこれ以上は灯りが入るから!』
¨¨¨¨¨¨¨¨。
『何も聞こえないぞ?寝たのか?』
ん?
『ほんとだ』
キーー¨
全開に開けた扉
うっすら見えたもう一つの戸
「そう言えば橘さんの部屋もう一つ部屋あったんだ」
「それを早く言えよ!『行くぞ♪』」
行くぞって¨え?
俺を押し退け中に入って行く鮫島先輩
『鮫島先輩ちょっと!』
『いいからいいから♪』
いいからって良くないだろ¨
そう言いつつ俺も忍び込む
戸の前で耳をすませる二人
『アッアンダメ¨ですっもうっ』
『橘さんっハァ¨』
やってる♪やってる♪
『日高君も戸に耳当ててみろよ♪』
『え?いいですよっ』
悪い事してるようで悪い事してるんだけど本当はどんな風にしてるのか見たかったけどもう十分です
何か隣がうるさい?
ナンパ野郎何やってんだ?
ドン!
「うるさいぞっ!」
『アッアン小野寺さんっ』
『ドン!うるさいぞ』
「っ!?」
壁がドン!と鳴ったと同時にキュー♪と締まった橘さんの後ろ
「橘さんっそんなに締め付けたらっ」
ドクン♪膨張した
「え?嫌っ小野寺さんっ大きいからっ」
「橘さんっ!」
ズボッズボッズボッ!
「あぁん激しいっあぁああぁっ」
「あぁああぁっ」
しーん¨
終わった?ヤバ¨
『ズラかるぞ?』
『え?』
鮫島先輩が四つ足でスッスッと歩き出す
『ちょっと待ってください¨』
スッ♪
え?今戸が開く音がしたような¨
『日高君何してんだ?早く来い¨(!!?)』
振り向いたら、そこに小野寺さんが立っていた
「何してる?」
「¨¨いや¨¨これは¨¨」
「何してるって聞いている」
「いや¨あの¨小野寺さん?」
マズイ¨これはマズイ¨マズすぎる
「表へ出ろ」
「いや¨あの¨」
「表へ出ろ!」
はい¨。
