
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第12章 隣に男がやってきた
「おい!ナンパ野郎っキャベツ取れ」
「はっ!!何でそう命令口調なんだ君は!」
「うっせーな!取れつったら取れ!焼きそばでいいよな?」
「誰が取るか!焼きそば?お礼にしては安すぎだろ!?」
ギャーギャー騒いでたら日高が来ない?
「日高~!カゴ!」
日高を呼んだら
ふてくされてる?
「どした?」
俺なりに優しく聞いたのに
「何でもねーよ」
カゴ渡してどっか行きやがった
なんなんだ!?
「結局何にするわけ?」
ナンパ野郎が聞いてきた
「焼きそば」
「はぁ?ついて来い」
そう言われついて行くと次から次とどんどん買い物カゴに入れてくる
「おっ重いっ!!」
ひょいっ♪
買い物カゴ持ってくれた
「君は彼を探して来なさい」
命令された?
「命令すんなっ!!ナンパ野郎っ」
ふん!!とした顔で彼を探しに行った食パン君
素直なんだか素直じゃないんだか‥
俺は彼らの好きそうな食材と俺が独断で鍋の材料をカゴに入れレジに並んでいると来た来た
食パン君と日高君
「お前はいつまでふてくされてる?!」
「別に!」
何かまた楽しそうにこっちに向かってきた時レジの順番が回ってきた
ピッ‥ピッ‥ピッ‥
「げっ!?そんなに買ったのか!?」
俺は無視した
「そんなに買ったのかって聞いてんだ答えろ!!」
あーうるさい‥
「お会計が18652円になります」
おいおい‥スーパーで18652円も買うヤツいねーぞっ
招待したのは俺だから仕方なく払おうとすると断られた
スーパーで買った食材の重たい袋を日高が持とうとしたら
「日高君は持たなくていいからね」
ニコっと笑いやがったっ
「君が持て」
はぁ?何でまた命令口調なわけ?!
仕方なく俺が持とうとすると日高が来た
「日高君はいいから!君!もっと彼の事大事にしなさい!」
怒られた
つーか何でそんな事言われなきゃならないんだ!?
結局ナンパ野郎が3つ日高が1つ持って帰る事になって
どっちの家でするか?でまた揉めて‥
結局ナンパ野郎の家でする事になった
「はっ!!何でそう命令口調なんだ君は!」
「うっせーな!取れつったら取れ!焼きそばでいいよな?」
「誰が取るか!焼きそば?お礼にしては安すぎだろ!?」
ギャーギャー騒いでたら日高が来ない?
「日高~!カゴ!」
日高を呼んだら
ふてくされてる?
「どした?」
俺なりに優しく聞いたのに
「何でもねーよ」
カゴ渡してどっか行きやがった
なんなんだ!?
「結局何にするわけ?」
ナンパ野郎が聞いてきた
「焼きそば」
「はぁ?ついて来い」
そう言われついて行くと次から次とどんどん買い物カゴに入れてくる
「おっ重いっ!!」
ひょいっ♪
買い物カゴ持ってくれた
「君は彼を探して来なさい」
命令された?
「命令すんなっ!!ナンパ野郎っ」
ふん!!とした顔で彼を探しに行った食パン君
素直なんだか素直じゃないんだか‥
俺は彼らの好きそうな食材と俺が独断で鍋の材料をカゴに入れレジに並んでいると来た来た
食パン君と日高君
「お前はいつまでふてくされてる?!」
「別に!」
何かまた楽しそうにこっちに向かってきた時レジの順番が回ってきた
ピッ‥ピッ‥ピッ‥
「げっ!?そんなに買ったのか!?」
俺は無視した
「そんなに買ったのかって聞いてんだ答えろ!!」
あーうるさい‥
「お会計が18652円になります」
おいおい‥スーパーで18652円も買うヤツいねーぞっ
招待したのは俺だから仕方なく払おうとすると断られた
スーパーで買った食材の重たい袋を日高が持とうとしたら
「日高君は持たなくていいからね」
ニコっと笑いやがったっ
「君が持て」
はぁ?何でまた命令口調なわけ?!
仕方なく俺が持とうとすると日高が来た
「日高君はいいから!君!もっと彼の事大事にしなさい!」
怒られた
つーか何でそんな事言われなきゃならないんだ!?
結局ナンパ野郎が3つ日高が1つ持って帰る事になって
どっちの家でするか?でまた揉めて‥
結局ナンパ野郎の家でする事になった
