無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

これってｼｯｸｽ‥

「お前バカじゃねーの！？」

「ｵ○ﾆｰしてるとこ見せてくれるんだよね？減らず口叩いてないでほらくわえて！」

ズボッと俺の口の中に入ってきた日高の既に堅く反りだったモノ

「手が休んでるよ？ほらこっちも動かして！」

ﾛｰﾀｰを持たせた俺の手に上から手を重ねて押しては軽く引いてを繰り返される

「んぐぐっんん!」

もどかしい¨焦れったい¨もっと¨

ｳﾞｨｨｰﾝ♪ｳﾞｨｨｰﾝ♪

もっと¨もっと奥まで¨

先輩が自分でﾛｰﾀｰを出し入れし始めた

ﾛｰﾀｰが入り口を入っていく時はお尻の穴の筋肉がきゅーっと締まって出てくる時はﾋﾟﾝｸ色の内壁がぷくん♪と出たり入ったり

これは¨すごい¨

俺¨また禁欲生活だ！って言われた時これをｵｶｽﾞに妄想だけでｲｹそう

ｳﾞｨｨｰﾝ♪ｳﾞｨｨｰﾝ♪

「んぐぐっんぐぐっ!」

口には日高の生のチ○ｺ¨デカくて堅い¨

これを入れられたらスゲー気持ち良いんだろうな

後ろはぶるぶる振るえるﾛｰﾀｰが俺を犯している現状

もう変になる¨っその時

「くはっ!ひぃああぁっ!」

口から日高のモノが抜かれたかと思ったら後ろの穴に日高の指が入って

何本入れた！?バカ広げるな！

「先輩？キツい？¨っ¨入りそうだったから指３本入れてみたけどどう?」

ぐりぐり♪
ぐちゅぐちゅ♪

「ひぃああぁっ!広げっ掻き回すな¨あっああっやぁあっ」

「そう?すごい締め付けて気持ち良さそうだけど」

「んん!ああぁっイヤ！ああぁっダメ!」

掻き回せば掻き回す程トロトロに広がる先輩の穴

ぐちゅぐちゅ♪
ぐちゅぐちゅ♪

「先輩¨っもっと気持ち良くしてあげるから先にｲｷなよ」

もっと気持ち良くって¨?

その時お尻の穴が悲鳴を上げた

ズブッ♪ｳﾞｨｨｰﾝ♪ｳﾞｨｨｰﾝ♪
ぐちゅぐちゅ♪

指入ってんのにﾛｰﾀｰ突っ込みやがった？!

指が中で振動するﾛｰﾀｰを奥へ奥へと押し込む

「あ゛あ゛ぁっ!日高それっ止め!あっあ゛あっやぁあっ!」

「気持ちいいでしょ？」

「ああぁっ!ひぃああぁっ!」

「先輩の穴かぱーってなってる♪そんなに気持ちいい？」

ｳﾞｨｨｰﾝ♪ｳﾞｳﾞ♪
ぐちゅぐちゅ♪

もっ¨もうダメだ¨ｲｯ¨イク!

「日高っあぁあぁっ!!」

一番奥にﾛｰﾀｰを押し付けた時どぴゅ♪と俺の顔に飛んだ先輩の精液