
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第53章 先輩が!!?俺は感無量です
ハァ¨ハァ¨終わった¨
俺は二回もイカされ方針状態
気持ち¨良かった¨
「何ぽけーとしてるの?まだまだこれからが本番だよ?」
「本番?」
グイッと持ち上げられた俺の足
まさか?!
「日高やめっロータ」
ズブッ♪ブブブ♪
中でローターが蠢いている
ああ!すごいっ
「んぁああぁっ!」
「あー先輩の中すっげ!」
腰を激しく打ち付けベロチューを咬ます
「もっもうっああぁっん」
パンパン♪パンパン♪
ブブブ♪
二人乗ったテーブルはガタガタ揺れる
「こ‥壊れるっあぁああぁっ日高っ」
そんなに激しくすんな¨もうっ
「あ?テーブル?先輩テーブルの事考える余裕あるんだ?」
テーブルじゃねーよ!俺のお尻だよ!
「捕まって♪」
そう言って日高は俺の腕を自分の首にかけた
グイッと持ち上がった俺の体
落っことされる!
「そう♪しっかり捕まってて」
次の瞬間ズブッ!と俺の体重で深く刺さった肉棒更に深く入ったローター
ゆっさ♪ゆっさ♪揺れる体
「やだコレ!下ろせバカっあぁああぁっ!」
深い!奥が‥苦しいっ
ゆっさ♪ゆっさ♪ブブブ♪
「俺はすごく良いけど¨っ」
中のローターが先っぽに当たって気持ちいい
「嫌っあぁああぁっん¨ダメ!それ以上はダメ!あぁああっ」
「ここ?」
ダメ!だって言ってるのにそこばっかり攻めてくる
「嫌だっ嫌だってあぁあぁっ嫌っ!」
すごく良いみたいだけど¨そんなに嫌なら¨
ゆっくり下ろされた俺の体
「先輩テーブルに手ついて?そう♪イクよ!」
「うそ?あっあんっ深いっ日高深い!」
がっしり先輩の腰を掴んで腰を夢中で振り続けた
ガクガクしなる先輩の体
周りは暗いのにスタンドライトの光りだけが俺たちを照らす
そしてマニアックなプレイ
「何か¨AV の撮影現場みたい¨っ」
え?何?日高が何か言ったかと思ったら体の上に体を重ねてきた
「先輩っ!」
ぎゅーと抱きしめられたまま後ろだけが出入りするこの体勢
ローターと日高が俺を追い詰める
お尻の穴に神経が集中して余計に感じる
ローターがっ腹にっあぁあぁ!
まるで何か別の生物に犯されているみたい
俺は二回もイカされ方針状態
気持ち¨良かった¨
「何ぽけーとしてるの?まだまだこれからが本番だよ?」
「本番?」
グイッと持ち上げられた俺の足
まさか?!
「日高やめっロータ」
ズブッ♪ブブブ♪
中でローターが蠢いている
ああ!すごいっ
「んぁああぁっ!」
「あー先輩の中すっげ!」
腰を激しく打ち付けベロチューを咬ます
「もっもうっああぁっん」
パンパン♪パンパン♪
ブブブ♪
二人乗ったテーブルはガタガタ揺れる
「こ‥壊れるっあぁああぁっ日高っ」
そんなに激しくすんな¨もうっ
「あ?テーブル?先輩テーブルの事考える余裕あるんだ?」
テーブルじゃねーよ!俺のお尻だよ!
「捕まって♪」
そう言って日高は俺の腕を自分の首にかけた
グイッと持ち上がった俺の体
落っことされる!
「そう♪しっかり捕まってて」
次の瞬間ズブッ!と俺の体重で深く刺さった肉棒更に深く入ったローター
ゆっさ♪ゆっさ♪揺れる体
「やだコレ!下ろせバカっあぁああぁっ!」
深い!奥が‥苦しいっ
ゆっさ♪ゆっさ♪ブブブ♪
「俺はすごく良いけど¨っ」
中のローターが先っぽに当たって気持ちいい
「嫌っあぁああぁっん¨ダメ!それ以上はダメ!あぁああっ」
「ここ?」
ダメ!だって言ってるのにそこばっかり攻めてくる
「嫌だっ嫌だってあぁあぁっ嫌っ!」
すごく良いみたいだけど¨そんなに嫌なら¨
ゆっくり下ろされた俺の体
「先輩テーブルに手ついて?そう♪イクよ!」
「うそ?あっあんっ深いっ日高深い!」
がっしり先輩の腰を掴んで腰を夢中で振り続けた
ガクガクしなる先輩の体
周りは暗いのにスタンドライトの光りだけが俺たちを照らす
そしてマニアックなプレイ
「何か¨AV の撮影現場みたい¨っ」
え?何?日高が何か言ったかと思ったら体の上に体を重ねてきた
「先輩っ!」
ぎゅーと抱きしめられたまま後ろだけが出入りするこの体勢
ローターと日高が俺を追い詰める
お尻の穴に神経が集中して余計に感じる
ローターがっ腹にっあぁあぁ!
まるで何か別の生物に犯されているみたい
