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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第53章 先輩が!!?俺は感無量です

「日高!待てー!!」

うわーまだ追ってくる

僕がケーキの用意をしていると日高先輩が走ってきた

「あー♪起きてたんだ?良かったらケーキ食べる?」

「河辺助けてくれよっ」

日高先輩?
助けてくれって何の事?

「待て待てーっ!」

兄さんが靴下を振り回しながら走ってくる

あれ鮫島先輩の靴下じゃ?

「お前河辺を盾にするなんて卑怯だぞ!」

「なつ兄?その靴下は?」

「ヤベッ‥なっ何でもねーよ」

「ヤベ?」

「おっお前こそ何だよ?!」

「あっなつ兄も食べる?」

食べる?と言われて目の前にはケーキ♪!?

「食べ¨ってお前テーブルちゃんと拭いたんだろうな?」

俺がオ○ニー披露した後sexまでしてしまったテーブル

「ケーキだけでしょ?」

ケーキだけって!

「拭いてないのかよ!?日高ふきん持って来て拭いとけよ!俺はこの靴下片してくっから!あっついでに下も拭いといてくれ!」

兄さんはそう言って洗面所に走って行った

「下?って何の事?」

何の事?と聞かれ目の前には先輩が破廉恥なオ○ニーを披露してくれたテーブルがあって、その後俺たちは¨

思い出したら鼻血出そう¨

「どうしたの?」

「いや?別に?テーブル拭くから一回どけてくれる?」

「うん?」

俺は布巾を取りに行った

取りに行った時思った

腹違いとは言え兄弟何だよなー?
河辺もあんなオ○ニーするのかな?ってか鮫島先輩とどんなHしてるんだろ¨

悶々と思い出されるあれやこれや

先輩すごかったな¨

顔がニヤけてしまう

「日高先輩?ケーキよけたけど?」

ハッ?!

そうだ!俺は布巾を取りに来たんだった

思い出してる場合じゃない

でもあのジェル予備にもう1本欲しいな¨

先輩も満更じゃなさそうだったし♪

河辺が取り寄せてるんだよな?

河辺に直接聞くか?いやくれたのは鮫島先輩だから鮫島先輩か?

んん?どっちに聞けばいいんだ?

実際どっちでもいい話だった

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