
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第53章 先輩が!!?俺は感無量です
「鮫島先輩はチーズケーキで良かったよね?♪」
甘いものが苦手な鮫島先輩もチーズケーキは食べれるようになった
一緒に甘いもの食べれるって何だか幸せ
「ああ‥」
河辺がケーキを取り分けていく
俺はなぜここにスタンドライトがあるのか気になっていた
ケーキがそれぞれに配られていただきます♪
パクパク食べる相川と日高君と河辺
気になる…気になる
一度気になると気になって仕方がない
「なー?なっちゃん?」
パクパク♪
「んぁ?ふぁに?(何?)」
このチョコケーキ旨いな♪
パクパク♪
「何でこんな所にスタンドライトなんかあるんだ?」
「ゲホッ‼」
相川がチョコケーキ吐き出した
「先輩大丈夫?!」
「元はと言えばお前がっ」
「汚ねーだろ何してんだよ!」
「スタンドライトとか言うからゲホッゲホッ‼」
スタンドライト?
「お前がむせたのとスタンドライト関係あるのか?」
関係あるも何もそれは
「べっ別に!」
何か怪しい‥
「何だよ?言えよ?」
「色々だよ!色々‼スタンドライトが必要だったんだよ!なー日高?!」
え?何でまた俺にふる
「うっうんモグモグモグ‼」
スタンドライトが必要?
「何に?あーーっ?「バカ!言うな‼」」
は?俺は別に…
相川のこの焦りよう
違うのか?
「そう言えば‥さっき俺の靴下どうしたよ?」
ギクッ!
相川が一瞬止まった
「お前さっきから変だぞ?」
「くっ臭いから洗った…」
「臭いって俺の靴下が臭いってか‼?俺の足が臭いってか‼」
「違げーよ!そうじゃなくて‥」
「じゃ何だよ?」
言えるかよ!バカっ‼
「チーズケーキ食わねーんなら貰うぞ!」
相川が俺のチーズケーキをぶっ刺した
「ちょっ俺のチーズケーキ‼」
「トロトロしてる奴が悪いんだよ!」
「何だとー‼」
「何だよ?」
また始まった
俺と河辺は自分達のケーキと飲み物持って河辺の部屋に移動した
甘いものが苦手な鮫島先輩もチーズケーキは食べれるようになった
一緒に甘いもの食べれるって何だか幸せ
「ああ‥」
河辺がケーキを取り分けていく
俺はなぜここにスタンドライトがあるのか気になっていた
ケーキがそれぞれに配られていただきます♪
パクパク食べる相川と日高君と河辺
気になる…気になる
一度気になると気になって仕方がない
「なー?なっちゃん?」
パクパク♪
「んぁ?ふぁに?(何?)」
このチョコケーキ旨いな♪
パクパク♪
「何でこんな所にスタンドライトなんかあるんだ?」
「ゲホッ‼」
相川がチョコケーキ吐き出した
「先輩大丈夫?!」
「元はと言えばお前がっ」
「汚ねーだろ何してんだよ!」
「スタンドライトとか言うからゲホッゲホッ‼」
スタンドライト?
「お前がむせたのとスタンドライト関係あるのか?」
関係あるも何もそれは
「べっ別に!」
何か怪しい‥
「何だよ?言えよ?」
「色々だよ!色々‼スタンドライトが必要だったんだよ!なー日高?!」
え?何でまた俺にふる
「うっうんモグモグモグ‼」
スタンドライトが必要?
「何に?あーーっ?「バカ!言うな‼」」
は?俺は別に…
相川のこの焦りよう
違うのか?
「そう言えば‥さっき俺の靴下どうしたよ?」
ギクッ!
相川が一瞬止まった
「お前さっきから変だぞ?」
「くっ臭いから洗った…」
「臭いって俺の靴下が臭いってか‼?俺の足が臭いってか‼」
「違げーよ!そうじゃなくて‥」
「じゃ何だよ?」
言えるかよ!バカっ‼
「チーズケーキ食わねーんなら貰うぞ!」
相川が俺のチーズケーキをぶっ刺した
「ちょっ俺のチーズケーキ‼」
「トロトロしてる奴が悪いんだよ!」
「何だとー‼」
「何だよ?」
また始まった
俺と河辺は自分達のケーキと飲み物持って河辺の部屋に移動した
