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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第53章 先輩が!!?俺は感無量です


溢れ出る橘さんの甘い蜜を吸い上げる度びくびく反応する橘さんの体

「イッていいよ」

「嫌‥ですっ‥私ばかり‥小野寺さんもっ」

「じゃ気持ち良くしてくれるかい?」

橘さんがソファーから降りて俺のズボンのチャックを下ろし堅く反りだったモノを手でそっと包み込んだ

もう…こんなにスゴイ

小野寺さんのそこは既に堅く堅く反りだっていた

恐る恐る口に含んだ

「っ‥はぁ‥」

口に含んだ瞬間小野寺さんはぶるっと震えた

ジュル‥ジュル‥

おっきい‥口の中に入りきらないっ

ジュル‥ジュル‥

小野寺さんが何かを手に取り前屈みになった時

「んんっ‼」

冷たい液体と共に小野寺さんの指が後ろに入ってきた

クチュクチュ後ろを解す音と小野寺さんのを口に含む音が混ざり合う

こんな事されたら‥もう‥

クチュクチュ‥クチュクチュ

後ろを掻き回す動きに合わせて腰が動く橘さん

「んっふぅっ‥んんっ」

堪らなく欲情した

「っ‥橘さん‥」

名前を呼ばれて口から離して小野寺さんを見た

「君の中に入りたい‥乗ってくれるかい?」

「…はい」

ソファーに腰かけている小野寺さんの上に股がった

ゆっくり秘部に小野寺さんのモノをあてがう

「んっ!」

「そうゆっくり腰を下ろすんだ。上手だよ」

ヌルっとした後じわじわ熱い疼きと共に圧迫されていく後ろの穴

「後少しだ‥っ」

「これ以上は…んんっあぁっ!」

小野寺さんが俺の腰を持ったと同時に深く根元まで挿入された

「んんっあぁっあぁ」

初めはゆっくりな動きから徐々に早まる小野寺さんの腰の動き

「あぁっはぁ‥んんっ‥ん」

腰を打ち付けながら橘さんと舌を絡めたキスをする

「小野寺‥さんっ‥小野寺さん‥」

橘さんがぎゅーっと首にしがみついてきた

「そうだ‥せっかくの夜景を橘さんにも‥」

え?

ふわっと浮き上がった俺の体

「しっかりしがみついてっ」

「え?やだ‥あぁっあぁん!」

橘さんのお尻をがっしり持ち上げて挿入したまま橘さんにも夜景が見える体勢をとって下から突き上げた

「ヤッ!嫌っ‥小野寺さんっあぁあぁ‥っ」

「気持ちいいですかっ橘さん?」

ズブ‥ズブっグヂュグヂュ!

あぁっ見られてる‥おかしくなるっあぁあぁ‼


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