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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第54章 次の日の朝

「たまたまって何だよ?それよりぶっちゃけ大会しようぜ(笑)まずは日高お前からいってみよう♪」

「はぁ‼?言い出しっぺは先輩だろ!先輩が言えよ!」

「一番をお前に譲ってやったんだろ?ほら言えよ?」

そんな配慮ならいらない

「言えって言ったって何言えばいいんだよ?」

「お前なら色々あるだろ?(笑)」

人をネタの倉庫みたいに言うな

「じゃー聞くけど?初体験はいつですか?」

「お前それ卑怯だぞ!質問大会じゃないんだ」

「俺が先に答えたら問題ないよな?小6。はい次先輩」

しょっ小6!!?

「ほら先輩早く」

「おっ俺は‥大学2年の時‥」

鮫島「遅っ!」

大学2年?それって‥

「うるさいな!そうゆう鮫島はどうなんだよ!?」

黒川教授とが初めてだったって事か‼?
それまでチェリーだったのか…

「俺は高2だ♪平均的だろ?(笑)」

日高「あーっ非常におしいっ!」

「何だよお前急に?」

「先輩それまでチェリーだったんだろ?」

「チェリー?」

「誰とも経験なかったんだろって!」

「そっそうだよ!悪いかよ?早咲きのお前とは違って悪かったな」

モテアピールうぜー‼

「俺Hの初体験は中1だよ?」

中1?!小学校上がりたて‼?⬅鮫島

「中1?じゃさっきのは?」

「あれ?あれは初めて牛の乳絞りした年齢だよ(笑)」

牛の乳搾りなんかどこですんだよ‼

鮫島「そんなのありかよ?ってかどこで?(笑)」

いいぞ!鮫島もっと言え!

川辺「早すぎると思った(笑)な~んだ?そっか(笑)ちなみに僕は中2♪」

誰もお前のは聞いてない!ってちゅっ中2!!?

橘「皆早いんだね?(笑)」

悪かったな一人だけ遅くて‥

河辺「橘さんは♪橘さんはいつ?」

鮫島「そうだ!橘さんの初体験結局聞けなかったからな(笑)」

「私?私は…」

小野寺『小説家になったのは?』

小説家?

橘「それは‥確か30‥」

鮫島相川日高河辺「さっ30!?」

橘「そうだよ?そんなに驚く事?なかなか難しいんだよこの世界は…なりたくてもなれない人もいるんだから!私はまだ恵まれてる方だよ」

俺は教授とすぐあーなったけど‥⬅相川
気持ちの問題だろ?⬅日高
まぁ俺も男の川辺と付き合うとは思ってなかったけど⬅鮫島
僕は小さい頃から男の人が好きだったなキャハ♪←河辺

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