
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第55章 2回目の温泉旅行
「誰からってスチュワーデスさん?」
「スチュワーデス?お前それワゴンガールな?」
ヌリヌリ♪
「ワゴンガールって何?ぷっ(笑)」
先輩が真顔で喋りながらアソコにムヒ塗ってるから違う意味で笑ってしまう
「何笑ってんだよ?ワゴンガールはワゴンガールだろ!ワゴン押して販売しに来るだろ?あー気持ちいい♪」
気持ちいいって言うのかよ(笑)
「ごめんごめん(笑ぷっ)それを言うなら添乗員さんじゃない?ふっ‥ふふふ」
「何でだ?」
ヌリヌリ♪
「あー効く効く♪」
「がはははは(笑)」
「バカ‼大声出して笑うなよ!ここトイレだぞ!!」
「あーごめんごめん(トイレって笑)バスが新幹線になっただけで‥いっ‥色々こうやって親切にして‥ぶふっ‥くれるのは添乗員さんだろ?ふふふ」
笑いが止まらない!あーお腹痛い(笑)
「お前添乗員さんにムヒ借りて来たのか!?」
ヌリヌリ♪
いつまで塗ってんだよ(笑)
「うん♪あっでも理由は言ってないから(笑)」
「当たり前だろバカ‼はー♪だいぶ落ち着いた。お前も塗っとけよ?」
先輩からムヒを渡された
「俺はまだ痒くないんだけど」
「痒くなってからじゃ俺みたいになるから塗っとけって」
「分かった‥」
「あっ着いたらまず薬局にムヒ買いに行こうな?」
「いいけど?あるかな」
半分だけズボンとパンツ下ろしてヌリヌリ♪ヌリヌリ♪
すごい絵面だな…
「スチュワーデス?お前それワゴンガールな?」
ヌリヌリ♪
「ワゴンガールって何?ぷっ(笑)」
先輩が真顔で喋りながらアソコにムヒ塗ってるから違う意味で笑ってしまう
「何笑ってんだよ?ワゴンガールはワゴンガールだろ!ワゴン押して販売しに来るだろ?あー気持ちいい♪」
気持ちいいって言うのかよ(笑)
「ごめんごめん(笑ぷっ)それを言うなら添乗員さんじゃない?ふっ‥ふふふ」
「何でだ?」
ヌリヌリ♪
「あー効く効く♪」
「がはははは(笑)」
「バカ‼大声出して笑うなよ!ここトイレだぞ!!」
「あーごめんごめん(トイレって笑)バスが新幹線になっただけで‥いっ‥色々こうやって親切にして‥ぶふっ‥くれるのは添乗員さんだろ?ふふふ」
笑いが止まらない!あーお腹痛い(笑)
「お前添乗員さんにムヒ借りて来たのか!?」
ヌリヌリ♪
いつまで塗ってんだよ(笑)
「うん♪あっでも理由は言ってないから(笑)」
「当たり前だろバカ‼はー♪だいぶ落ち着いた。お前も塗っとけよ?」
先輩からムヒを渡された
「俺はまだ痒くないんだけど」
「痒くなってからじゃ俺みたいになるから塗っとけって」
「分かった‥」
「あっ着いたらまず薬局にムヒ買いに行こうな?」
「いいけど?あるかな」
半分だけズボンとパンツ下ろしてヌリヌリ♪ヌリヌリ♪
すごい絵面だな…
