。+゚僕は君に恋をした。+゚
第57章 焼け焼け♪餃子パーティー♪
久しぶりに来た図書室
先輩と出会った時の事を思い出す
懐かしいなー‥ってあれ?
いつも先輩が座っていた場所に誰かが座って眠っていた
ゆっくりゆっくりその人に近づいた
日高『ぁ‥』
先輩だ…
そーっと起こさないように髪を撫でた
相川「スー‥スー…」
口では強気な事言うけどやっぱり寂しかったんだ
俺を求めて探して教室を抜け出して図書室に来たんだ俺はいないってわかっているのに‥
日高「ごめんな…」
相川「んー‥」
哀愁漂うその横顔に優しくキスをした
ゆっくり開いた先輩の目
日‥高‥?え?これは‥夢‥?
日高「よく眠ってたね‥」
そっと先輩のほっぺたに手を添えて
チュッ‥
今度は唇にキスをした
ハッ!?夢じゃない?
相川「日高か?」
日高「そうだよクス♪目が覚めた?」
相川「何でお前がここに!?」
日高「何か俺も寂しくてさ‥二人で過ごした図書室に行きたいって思ったんだ。そしたら先輩もいたからびっくりした(笑)」
先輩がいてすごく嬉しかった
相川「おっ俺は別に‥ただふら~っと来ただけだし‥」
日高「それでもいいよ♪」
俺を引き寄せぐしゃぐしゃ♪と頭を撫でてくれた
張り詰めた空気の中にいた分日高の温もりに触れ胸が熱くて痛くて苦しくて暖かい‥
日高「そうだ♪先輩今日喫茶店の後に寄りたい所あるんだけどいい?」
寄りたい所?
相川「別にいいけど?何なら先に行くか?俺はどっちでもいいけど」
日高「いや後でいいよ♪先に美味しいパフェ食べよう」
日高はニコっと笑ったけどその笑顔が何だか妙に気になった
先輩と出会った時の事を思い出す
懐かしいなー‥ってあれ?
いつも先輩が座っていた場所に誰かが座って眠っていた
ゆっくりゆっくりその人に近づいた
日高『ぁ‥』
先輩だ…
そーっと起こさないように髪を撫でた
相川「スー‥スー…」
口では強気な事言うけどやっぱり寂しかったんだ
俺を求めて探して教室を抜け出して図書室に来たんだ俺はいないってわかっているのに‥
日高「ごめんな…」
相川「んー‥」
哀愁漂うその横顔に優しくキスをした
ゆっくり開いた先輩の目
日‥高‥?え?これは‥夢‥?
日高「よく眠ってたね‥」
そっと先輩のほっぺたに手を添えて
チュッ‥
今度は唇にキスをした
ハッ!?夢じゃない?
相川「日高か?」
日高「そうだよクス♪目が覚めた?」
相川「何でお前がここに!?」
日高「何か俺も寂しくてさ‥二人で過ごした図書室に行きたいって思ったんだ。そしたら先輩もいたからびっくりした(笑)」
先輩がいてすごく嬉しかった
相川「おっ俺は別に‥ただふら~っと来ただけだし‥」
日高「それでもいいよ♪」
俺を引き寄せぐしゃぐしゃ♪と頭を撫でてくれた
張り詰めた空気の中にいた分日高の温もりに触れ胸が熱くて痛くて苦しくて暖かい‥
日高「そうだ♪先輩今日喫茶店の後に寄りたい所あるんだけどいい?」
寄りたい所?
相川「別にいいけど?何なら先に行くか?俺はどっちでもいいけど」
日高「いや後でいいよ♪先に美味しいパフェ食べよう」
日高はニコっと笑ったけどその笑顔が何だか妙に気になった