無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

《気持ちいいの？》

《ここ感じるの？》

甘くｺｲﾂが囁くから俺はぞくぞくとしてｲｯてしまった

ｺｲﾂにされると気持ち良すぎて変になってゆく


手で扱きながら溢れ出た先輩の甘い蜜を美味しそうに音を立てながらジュルジュルちゅぱちゅぱ吸って扱いてあげると

首にしがみついていた手が頭にまわり強く押してくる


｢ふぅんぱい気持ちいいんだねっﾁｭﾊﾟっﾁｭﾊﾟっ｣

喋りながら言うなっ
それが一番弱いんだ俺はっ

｢ﾊｧ‥あっんぁん日高っ日高っまた‥ｲｯ‥んぁん‥ｸｯ！｣


ドぴゅっ！
ごくっ

｢かわいいよ先輩｣

先輩の前でいつもみたいに喉仏が上下に一回動くのがわかるように飲み干すと

｢それ‥嫌だ‥｣

って言ってきた

｢何で嫌なの？大好きな人の前でわかるように飲むの俺好きなんだけど｣

｢‥‥‥‥‥｣

黙ってしまった先輩

唾液をいっぱい指につけ後ろにあてようとすると

｢サラダ油がいい｣

先輩！？今何て？
サラダ油がいい?!!
先輩が!?

俺は日高が早くほしくてずっと待っていた日高の温かく優しい温もりが早くほしくてサラダ油がいいと言ってしまった


｢サラダ油がいい｣

俺はサラダ油を取り行き先輩の後ろにたっぷり注ぎこんだ

指を少し入れて2.3回ｸﾘｸﾘすると

｢早くこいよっ!｣

先輩が誘ってきた

ありえない。


｢先輩？どうしたんですか？｣

｢早くっ‥んっあっ｣

何もしていないのに先輩が勝手に喘ぎ出した


｢そんなに欲しいの？俺が欲しいの？｣

首を激しく横に振る先輩

苛めたくなる

後ろに指を少しだけ入れ出入り口付近をクイックイッと引っ掻いてやると

｢も‥やだ‥んっあっあんぅっ｣

感じ方がいつもと違う？

またクイックイッと弄くると

身体を仰け反らせ甘く喘ぐ先輩

｢俺が欲しいなら素直に言って言わなきゃこのままだよ？｣

クイックイッ

ビクビクびくつく先輩の身体

なかなか言わないから腹が立ってきて乳首を甘く少し痛くなるように噛んだら

｢はぁん痛いっ!あっあん日高が日高がっ欲しいっんっあっあんあっ｣

やっと言ってくれた
｢痛いの好きでしょう？｣

バカかｺｲﾂっ
痛いの好きなわけ‥‥