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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第13章 大切な物

好きわけ‥‥

ないだろっ!

「やめろって‥んあ‥そこばっか‥弄んなっんっあっあんっ」

弄んなと言いつつ、いつも以上に感じている先輩

やっぱり変だ

「先輩‥俺を待っててくれた?」

そんな事言えるかっバカ!

「待って‥ないっんっあっあん」

憎たらしい先輩

そう思ってしまったら本気で噛んでしまった

「ひっんあっ!!」

バシッ!!
俺は頭を叩かれた


「噛むな!!ドアホ!!」

乳首を触る先輩の指には少し血がついていた

「ほら見ろ!!血がついたじゃねーか!!」

俺は今度は甘く甘く舐めてあげた

「あっあんっあっ‥あっんぁ」

日高がおもっくそ噛んで俺の乳首から少し血が出たところを今度は甘く甘く舐めてきやがった

甘く疼いて痺れる俺の乳首

気持ちいい‥

ハッ!!

俺は変態かっ?
いや変態ではないっ

「やめろって‥‥‥んっ‥あっ‥あ」


チュパっ‥

先輩もうトロトロにトロけてる

かわいいなぁ‥


サラダ油を注いでほんの数回指でしただけの後ろと何度も何度もしつこく愛撫した胸

どっちがいいんだろう?


「先輩?こことココどっちがいい?」

聞くなよっ‥
マジお前は状況がわからないヤツだなっ

言わないから後ろ指で弄くりながら胸をまた噛んであげた

「んっあっあ‥どっち‥はぁんっも‥んあっ気持ちっいい‥んあっ‥‥」

俺は負けて言ってしまっていた

クスッ

「先輩かわいいよ」


日高に笑われた!?
笑われた!?
ぶっ殺すぞてめーっ

けどコイツうまいから好きだ

マジ気持ちいい‥

トロけそう‥

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