
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第13章 大切な物
ズブっ!!
「んがあんっいき‥なりっ入れんなっんああぁっ」
俺もう我慢できなくていきなり入れてもすんなり入った
「先輩気持ちいいよ」
ズンズン!パンパン!パンパン!ズボズボッ!!パンパン!!
コイツ激しすぎっ
壊れるっから
「日高っやめっんっあっあんっひっあああんっ」
先輩かわいいよ
すっごくかわいいよ
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!!
「あああんっひあんっんあっんんぅあっ」
先輩泣きそうになってる‥
そっと前髪をかきあげてキス落としながら腰を振ると先輩が
「やめろっんんぅっああっあん」
顔がモロに見えるから恥ずかしいのかな?
じゃ‥首筋にしようかな
首筋にキスしようとしたら一瞬ビクッとした先輩の身体
「先輩‥怖くないよ。俺一樹だよ」
そう言うと甘えるように首筋を俺に差し出してくれた
カプッ‥チュッ
甘く噛んで舐めてキスをした
「あああんっそれ‥やめろっイキそっうんあっ」
先輩‥
先輩‥
「俺もっイクッ!!」
2人一緒に気持ち良くなれたね先輩‥
ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
「先輩‥好き」
唇にキスしたら
小さく『俺も』って言った?!!
「先輩!?もう一回言って!!!!」
もう一度はっきり聞きたい!!
まだ入れたままのアソコ言わなかったら知らないよ 先輩‥
「何‥が?ハァ‥ハァ‥」
「何がってわかるでしょう?」
わからないみたいな顔をする
ズンズン!
「あっあんっ」
何がだよっ
「先輩言って」
ズンズン!
「あっあんっわかんねーよっんあっ」
本当にわからないのかな?
ズンズン!パンパン!
「あっあんっやめろって‥それっんっあ」
「もういい」
俺が抜こうとしたら
「何っ?言えよ‥っ言うから‥んあっ」
え?
本当にわからなかったんだ
言ったら言ってくれるのかな?
先輩を抱きかかえ込みながら耳元で
「好きって」
キューッといきなり締めつけてくる先輩
「それっヤバイからっ先輩‥んっ」
日高が耳元で好きとか言うからだろっ!?
「んがあんっいき‥なりっ入れんなっんああぁっ」
俺もう我慢できなくていきなり入れてもすんなり入った
「先輩気持ちいいよ」
ズンズン!パンパン!パンパン!ズボズボッ!!パンパン!!
コイツ激しすぎっ
壊れるっから
「日高っやめっんっあっあんっひっあああんっ」
先輩かわいいよ
すっごくかわいいよ
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!!
「あああんっひあんっんあっんんぅあっ」
先輩泣きそうになってる‥
そっと前髪をかきあげてキス落としながら腰を振ると先輩が
「やめろっんんぅっああっあん」
顔がモロに見えるから恥ずかしいのかな?
じゃ‥首筋にしようかな
首筋にキスしようとしたら一瞬ビクッとした先輩の身体
「先輩‥怖くないよ。俺一樹だよ」
そう言うと甘えるように首筋を俺に差し出してくれた
カプッ‥チュッ
甘く噛んで舐めてキスをした
「あああんっそれ‥やめろっイキそっうんあっ」
先輩‥
先輩‥
「俺もっイクッ!!」
2人一緒に気持ち良くなれたね先輩‥
ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
「先輩‥好き」
唇にキスしたら
小さく『俺も』って言った?!!
「先輩!?もう一回言って!!!!」
もう一度はっきり聞きたい!!
まだ入れたままのアソコ言わなかったら知らないよ 先輩‥
「何‥が?ハァ‥ハァ‥」
「何がってわかるでしょう?」
わからないみたいな顔をする
ズンズン!
「あっあんっ」
何がだよっ
「先輩言って」
ズンズン!
「あっあんっわかんねーよっんあっ」
本当にわからないのかな?
ズンズン!パンパン!
「あっあんっやめろって‥それっんっあ」
「もういい」
俺が抜こうとしたら
「何っ?言えよ‥っ言うから‥んあっ」
え?
本当にわからなかったんだ
言ったら言ってくれるのかな?
先輩を抱きかかえ込みながら耳元で
「好きって」
キューッといきなり締めつけてくる先輩
「それっヤバイからっ先輩‥んっ」
日高が耳元で好きとか言うからだろっ!?
