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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第14章 せっかく‥

心臓がバクバク鳴ってうるさかった

橘さんの響く低音ボイス
《感じたの?》

また感じてきた自分のアソコ

「日高~?」

先輩の声がする

先輩に舐めてほしい‥

そう思ったらかなり大きくなってしまった自分のモノ


ヤバイ?!

その時橘さんがやって来た

「俺タバコ買いに‥‥日高君?」

前ら辺を抑えてしまった姿を見られてしまった

すると俺に小さな声で

「やっぱりね。トイレに入ってなさい」

そう言うとまた部屋に戻って行った

言われた通りトイレに一応入った俺


「君日高君がお腹痛いってずっとトイレに入っているから様子見に行ってあげて。俺ちょっとコンビニに用事思い出したから行ってくる」

そう言うとナンパ野郎玄関開けて出て行きやがった

日高がお腹痛い?

俺はトイレに行き

コンコン♪

「日高?大丈夫か?」

何で先輩が来るんだよっ!!

今ヤバイからっ

「日高?大丈夫かって聞いてんだろっ!!」

先輩の声聞くとどんどん我慢できなくなる

先輩‥

「アッ‥ンッ」

え?

今トイレから日高の喘ぎ声聞こえたよな?

「おい!?日高開けろ!!」

ダメだって先輩!

もう無理っ

「‥ッ‥ンッ‥ハァ‥ンッ」

コイツ‥‥

「開けねーとぶっ殺すぞ!!」

ガチャ
開いた?

日高を見ると必死で前抑えて我慢しているみたいだった

「お前‥」

「大丈夫だからあっち行っててっッ」

「大丈夫な訳ないだろ」

そう言うと先輩が俺のズボンのジッパー下ろして舐めだした

《橘さんいてるのに何してんだよっ先輩?!》

「‥ッ‥ンッ‥アッ‥‥」

ジュルジュル
ちゅぱちゅぱ

俺は日高の大きく反りだったモノを愛しく舐めては吸って舌を使い先端を刺激しながら口で扱いていた

「‥ンッ‥アッ‥先ッ輩‥ンッア‥」


かわいいコイツがたまらない

ジュルジュル
ジュルジュル

しーんと静まり返った部屋には俺が日高のを愛撫する音しか聞こえない

しかもトイレだからよく響いた

先輩が俺のを舐めているッンッ

そう思うと入れたくなってきてしまって先輩の頭に手を置いた

上から先輩を見ると
目が合って

もう無理っ!!

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