
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第14章 せっかく‥
ダンッ!
俺が日高のを愛撫していると日高が手を置いたから上見たらいきなり壁に後ろ向きに押さえつけられた
「お前何してんだよっ」
「先輩が悪いんだよっ煽るからッ」
コイツ何言って?
「やめ‥ろってっんっ」
俺は狭いトイレ内で先輩のズボンと下着だけを下げ自分の溢れ出た粘液を指に取り先輩の後ろにいきなり入れた
「あっんあバカっいきなり‥入れんなっんっああっ」
先輩‥ごめんな
くちゅくちゅ
くちゅくちゅ
やらしく小さく響くかき回す音
そんな小さく響く音を聞いていたら身体が反応してしまっている俺がいた
「日高っも‥入れっ‥んあっ‥はぁんっ‥」
先輩‥
「痛かったら言ってね」
ズン‥
「ああっんあっああっんあうっ」
すげー感じる
何なんだ一体
「大丈夫?」
「いい‥っからっんあう‥続けろっはぁんっ」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!パンパン!
「アッ先輩‥気持ちいいンッ」
耳元で小さく喘ぐ日高の声
「お前‥それンッやめろっ‥てッヤバイからっんあっあああんっ」
ズンズン!ズンズン!パンパン!ズンズン!
「先輩‥俺もうイクッ」
「日高っ待‥ってっ俺まだっ少しんあっああっ」
「先輩!待てないよッアッン」
「あああんっ日高っイキそっんあっああっうんあう」
俺が最奥まで再び突き入れた時
「アアアッンイクッ!」
どぴゅっ!
俺は先輩の中から抜いて先輩のお尻にかけた
「お前ッ尻にかけたのか?ハァ‥ハァ‥」
さすがに中出しはマズイでしょ?
トイレットペーパーをくれと言ってきた先輩
ペロリと舐めたら先輩ビクン!と反応した
「もうさすがにマズイから拭くからトイレットペーパー取ってくれ」
マズイ?
あっ橘さん
俺は橘さんの存在を途中から忘れていた
先輩が拭いている間そーっと部屋を覗くて橘さんいなかった
あれ?
どこ行った?
トイレから先輩が汗びっしょりで出てきた
「着替えたい」
え?俺の前で?
そう言うとした時
「バカか!?アイツ帰ってくるからもうしねーっ腰痛てーっ」
立ちバックヤバイぐらい気持ち良かったな‥
俺はキッチン先輩は部屋で服を着替えているところに橘さんが帰ってきた
俺が日高のを愛撫していると日高が手を置いたから上見たらいきなり壁に後ろ向きに押さえつけられた
「お前何してんだよっ」
「先輩が悪いんだよっ煽るからッ」
コイツ何言って?
「やめ‥ろってっんっ」
俺は狭いトイレ内で先輩のズボンと下着だけを下げ自分の溢れ出た粘液を指に取り先輩の後ろにいきなり入れた
「あっんあバカっいきなり‥入れんなっんっああっ」
先輩‥ごめんな
くちゅくちゅ
くちゅくちゅ
やらしく小さく響くかき回す音
そんな小さく響く音を聞いていたら身体が反応してしまっている俺がいた
「日高っも‥入れっ‥んあっ‥はぁんっ‥」
先輩‥
「痛かったら言ってね」
ズン‥
「ああっんあっああっんあうっ」
すげー感じる
何なんだ一体
「大丈夫?」
「いい‥っからっんあう‥続けろっはぁんっ」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!パンパン!
「アッ先輩‥気持ちいいンッ」
耳元で小さく喘ぐ日高の声
「お前‥それンッやめろっ‥てッヤバイからっんあっあああんっ」
ズンズン!ズンズン!パンパン!ズンズン!
「先輩‥俺もうイクッ」
「日高っ待‥ってっ俺まだっ少しんあっああっ」
「先輩!待てないよッアッン」
「あああんっ日高っイキそっんあっああっうんあう」
俺が最奥まで再び突き入れた時
「アアアッンイクッ!」
どぴゅっ!
俺は先輩の中から抜いて先輩のお尻にかけた
「お前ッ尻にかけたのか?ハァ‥ハァ‥」
さすがに中出しはマズイでしょ?
トイレットペーパーをくれと言ってきた先輩
ペロリと舐めたら先輩ビクン!と反応した
「もうさすがにマズイから拭くからトイレットペーパー取ってくれ」
マズイ?
あっ橘さん
俺は橘さんの存在を途中から忘れていた
先輩が拭いている間そーっと部屋を覗くて橘さんいなかった
あれ?
どこ行った?
トイレから先輩が汗びっしょりで出てきた
「着替えたい」
え?俺の前で?
そう言うとした時
「バカか!?アイツ帰ってくるからもうしねーっ腰痛てーっ」
立ちバックヤバイぐらい気持ち良かったな‥
俺はキッチン先輩は部屋で服を着替えているところに橘さんが帰ってきた
