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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第14章 せっかく‥

リブロースにミスジ 骨付カルビにハラミ 牛タンホルモン野菜盛り合わせビール2つに烏龍茶などを頼んだ

「焼き肉久しぶりだな♪な?先輩?」

「足らなかったらまだ注文していいからね」

注文した物が運ばれる
テーブルいっぱいいっぱいになった肉の山

「さー♪食べよー♪」

日高は元気だった

ジュー‥

肉の焼けるいい匂い
俺も食欲が沸いてきた

焼けた肉を食べる

口の中でキメ細やかな霜降りの肉は脂の甘味、肉の油が溶けてすぐに口の中から無くなった

「うまっ!!」

「美味しい!!」

俺は舌でぺろっと唇を舐めた

日高は箸をしゃぶっていた

俺はずーっと日高君と食パン君が美味しそうに食べるのを少し肉を食べながら見ていたら食パン君が唇を舐め

日高君がお箸をしゃぶっている

あーダメだ!妄想してしまう



《日高‥そんなに俺のが美味しいか?》

日高君が食パン君のモノをくわえて口で扱いている

ジュルジュルちゅぱちゅぱっ


《感じる?俺のフェラ》

上目遣いで食パン君を見る日高君

《すげー感じるっんっくっあっつ》

《そんっなに‥腰擦り付けっないでっんっあっ》

《あーたまんねーよマジで‥煽るのうまいなっもう我慢できねー》

日高君が食パン君を誘っていた


《何するの?嫌やめてっああっんあうっ》


割れ目に食パン君が反りだったモノをあて

《入れるぞ!くっん‥キッツー!緩めろよっ》

《あがあんうっんそんな‥事言われても無理っああっんあうっ》

激しく激しく腰を打ちつける

《ああっんあ激しいっダメっああっんあうっ嫌っやめて‥っああっんあうっ》

《いいだろ?気持ちいいだろっ!ハァ‥お前のケツ最高だぜっ》

《はあんっあっあんっんうあんっ嫌っああっんあうっ》










「おい!?ナンパ野郎?食わねーのか?」

ハッ!俺はまた何を考えて‥

「あー頂いているから気にするな」

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