
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第14章 せっかく‥
ビールを3杯ぐらいおかわりした食パン君はほんのりほっぺがピンク色で色っぽかった
日高君は酔わないのか?
いたって普通だった
「日高君お酒強いの?」
「俺酒飲んでもめったに酔わないんですよねー♪あっ骨付カルビも~らいっ」
日高君が骨付カルビをパクッと食べた時焼き肉のタレが飛び散った
「日高お前何してんだよ(笑)」
「いっけねー(笑)」
そう言うと日高君がぺろっと舌で唇舐めておしぼりで唇の周りを拭いた
ダメだ!また妄想してしまう‥
《日高の中気持ちいいよっ》
腰を激しく振る食パン君
《ああっんあやめっ‥激しいからっんあああぁ》
パンパン!パンパン!ズンズン!パンパン!
《壊れるっんあああぁっあああぁやめっああっんっ》
《日高気持ちいいよっんあ》
激しく激しく腰を突き刺す食パン君
《あっんがあんもっ無理‥イクッ》
《日高顔に出していい?‥ァ》
ズンズン!パンパン!ズンズン!ズンズン!
《あっ俺もイクッ!》
後ろから抜いて顔の上で数回扱くと
どぴゅ!
日高君の顔の周りに食パン君の放った精液が飛び散った
飛び散った精液を舌でぺろっと舐めて‥
「あの~‥橘さん?」
俺がずーっと日高君を見ていたら
「おい!ナンパ野郎?お前日高ばっか見てんじゃねーよっ」
このままでは理性がどこかに吹っ飛んでしまいそうだった
「あっ‥悪い。ちょっとタバコ吸ってくる」
そう言うと橘さん席を外して店の外に歩いて行くみたいだった
「なんだアイツ?日高食おうぜ」
「うっうん」
さっきから沢山食べてお腹が大きくなっていた俺はタバコが吸いたくなってきてしまった
「先輩ごめん‥ちょっと席外すね。ゆっくり食べててね」
日高がナンパ野郎の後を追うように席を外した
「なんなんだよ!」
俺は橘さんの様子がおかしいのも気になったし焼き肉の後はタバコが我慢できなかった
店の外に出ると橘さんが片方の手をズボンのポケットに入れ壁にもたれてタバコを吸っていた
かっこよく見えた
しばらく橘さんに見入っていると
「あ日高君もタバコ?」
「あっうん‥」
けどポケット触ったらタバコ持ってきてなかった
日高君は酔わないのか?
いたって普通だった
「日高君お酒強いの?」
「俺酒飲んでもめったに酔わないんですよねー♪あっ骨付カルビも~らいっ」
日高君が骨付カルビをパクッと食べた時焼き肉のタレが飛び散った
「日高お前何してんだよ(笑)」
「いっけねー(笑)」
そう言うと日高君がぺろっと舌で唇舐めておしぼりで唇の周りを拭いた
ダメだ!また妄想してしまう‥
《日高の中気持ちいいよっ》
腰を激しく振る食パン君
《ああっんあやめっ‥激しいからっんあああぁ》
パンパン!パンパン!ズンズン!パンパン!
《壊れるっんあああぁっあああぁやめっああっんっ》
《日高気持ちいいよっんあ》
激しく激しく腰を突き刺す食パン君
《あっんがあんもっ無理‥イクッ》
《日高顔に出していい?‥ァ》
ズンズン!パンパン!ズンズン!ズンズン!
《あっ俺もイクッ!》
後ろから抜いて顔の上で数回扱くと
どぴゅ!
日高君の顔の周りに食パン君の放った精液が飛び散った
飛び散った精液を舌でぺろっと舐めて‥
「あの~‥橘さん?」
俺がずーっと日高君を見ていたら
「おい!ナンパ野郎?お前日高ばっか見てんじゃねーよっ」
このままでは理性がどこかに吹っ飛んでしまいそうだった
「あっ‥悪い。ちょっとタバコ吸ってくる」
そう言うと橘さん席を外して店の外に歩いて行くみたいだった
「なんだアイツ?日高食おうぜ」
「うっうん」
さっきから沢山食べてお腹が大きくなっていた俺はタバコが吸いたくなってきてしまった
「先輩ごめん‥ちょっと席外すね。ゆっくり食べててね」
日高がナンパ野郎の後を追うように席を外した
「なんなんだよ!」
俺は橘さんの様子がおかしいのも気になったし焼き肉の後はタバコが我慢できなかった
店の外に出ると橘さんが片方の手をズボンのポケットに入れ壁にもたれてタバコを吸っていた
かっこよく見えた
しばらく橘さんに見入っていると
「あ日高君もタバコ?」
「あっうん‥」
けどポケット触ったらタバコ持ってきてなかった
