
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第14章 せっかく‥
そう‥なのか‥?
信じていいのか?
プップー♪
「いつまでくっついてんだ?早く乗れ」
ナンパ野郎が車まわしてきた
とりあえず話は後にして乗る事にした
「君本当に不器用だな(笑)見てて呆れるよ」
いきなりナンパ野郎が俺に言ってきた
「はぁ?何だよそれ‥」
日高がくっついて幸せそうに笑っていた
なんなんだよ!
わかんねーよっ
「いきなり怒ったかと思ったらまたいきなり愛の告白なんかして(笑)」
「告白なんかしてねー!」
俺は一人ヒートアップしていた
「俺は君の君たちの味方だから安心しろ」
え?
「アンタ何言ってんの?」
そう言うとコンビニに寄ったナンパ野郎
コンビニ入ったナンパ野郎がしばらくして何か買ったのか袋持って戻ってきた
「ささやかな俺からのプレゼント♪」
中を見てみるとプリンが2つ入っていた
「何だよこれ‥‥」
またウィンクしやがった
気持ち悪りーぃんだよ
「あっ‥ありがとうな」
俺はプリンくれたからありがとなって言っただけ
でも日高とナンパ野郎が何もなかった事を認めた事になる
アパートについて日高と俺はナンパ野郎と別れて俺らの家に入った
「先輩俺すごく嬉しいよ‥ありがとう」
またコイツはっ
思い出させるな!
すっげー俺きっと顔が赤いと思ったから風呂の湯を入れに行った
《俺何であんな事言えたんだ‥?》
わからなかった。
日高がナンパ野郎からもらったプリンを冷蔵庫に入れていた
「風呂上がってから食べようね先輩♪」
ニコニコ笑顔で幸せな顔をする日高
こっちが恥ずかしくなっていく
「やめろよその笑顔‥」
「何で?俺めっちゃくちゃ幸せなんだけど」
また俺に抱きついてきた
コイツは‥恥ずかしいヤツだな‥‥
俺は日高が抱きついてきた手を離さなかった
「先輩もう一回言って」
はぁ?何を?
「もう一回言って」
「何をだよ…」
《俺は日高の彼氏なんだぞ》
そうもう一回言ってと言ってきた
「言えるかよ…バカ」
ただ俺と日高の間には今までなかった深い信頼関係が確実に芽生えていた
「先輩お風呂入ろ♪」
「ああ‥」
2人で風呂場に向かって裸になった時気づいた
信じていいのか?
プップー♪
「いつまでくっついてんだ?早く乗れ」
ナンパ野郎が車まわしてきた
とりあえず話は後にして乗る事にした
「君本当に不器用だな(笑)見てて呆れるよ」
いきなりナンパ野郎が俺に言ってきた
「はぁ?何だよそれ‥」
日高がくっついて幸せそうに笑っていた
なんなんだよ!
わかんねーよっ
「いきなり怒ったかと思ったらまたいきなり愛の告白なんかして(笑)」
「告白なんかしてねー!」
俺は一人ヒートアップしていた
「俺は君の君たちの味方だから安心しろ」
え?
「アンタ何言ってんの?」
そう言うとコンビニに寄ったナンパ野郎
コンビニ入ったナンパ野郎がしばらくして何か買ったのか袋持って戻ってきた
「ささやかな俺からのプレゼント♪」
中を見てみるとプリンが2つ入っていた
「何だよこれ‥‥」
またウィンクしやがった
気持ち悪りーぃんだよ
「あっ‥ありがとうな」
俺はプリンくれたからありがとなって言っただけ
でも日高とナンパ野郎が何もなかった事を認めた事になる
アパートについて日高と俺はナンパ野郎と別れて俺らの家に入った
「先輩俺すごく嬉しいよ‥ありがとう」
またコイツはっ
思い出させるな!
すっげー俺きっと顔が赤いと思ったから風呂の湯を入れに行った
《俺何であんな事言えたんだ‥?》
わからなかった。
日高がナンパ野郎からもらったプリンを冷蔵庫に入れていた
「風呂上がってから食べようね先輩♪」
ニコニコ笑顔で幸せな顔をする日高
こっちが恥ずかしくなっていく
「やめろよその笑顔‥」
「何で?俺めっちゃくちゃ幸せなんだけど」
また俺に抱きついてきた
コイツは‥恥ずかしいヤツだな‥‥
俺は日高が抱きついてきた手を離さなかった
「先輩もう一回言って」
はぁ?何を?
「もう一回言って」
「何をだよ…」
《俺は日高の彼氏なんだぞ》
そうもう一回言ってと言ってきた
「言えるかよ…バカ」
ただ俺と日高の間には今までなかった深い信頼関係が確実に芽生えていた
「先輩お風呂入ろ♪」
「ああ‥」
2人で風呂場に向かって裸になった時気づいた
