無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢なっ何するんだっ｣

《可愛い‥な》

｢おっおぃ?!やめろって｣

《苛めたくなる》

｢やだって言ってっ‥あっｱﾝ‥｣

その声を聞いて我に返った

《はっ!?俺は一体何してんだー！？》

先輩の服の中に手を入れて胸の小さな突起物を指で弄っていた

｢うわー！ﾏｼﾞごめんなさい！｣

俺は謝った

すると先輩が赤い顔して

｢謝んなっバカ！｣

って言ったから思い出した

｢そういや、前辛いんじゃねーの？｣

｢辛く‥ないっ｣

｢嘘つくなよ｣

先輩のｽﾞﾎﾞﾝの前をさすってやると 俺の腕にしがみついてきて

｢っあっあっんぅ｣

って甘い声で鳴くんだ

その声を聞いたら止まらなくて

いや‥止められなくなって

下着の中に手を入れて夢中で先輩の堅くなったモノを扱いたら

一段と高い声を出して俺の手の中に白濁した液を放った