
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第16章 日高が!?
「悩んでるのか?」
振り向く食パン君の唇につい目がいってしまった
艶のある柔らそうな赤い唇
昨日はこの口で日高君の‥
「おい!!邪魔だっ」
俺の隣のパンを取りたいと言ってきた
「あっ取ってあげ」
また触れた手と手
この綺麗な手も昨日日高君のモノを触って扱いて‥
「離せよっ」
「あっ悪い‥」
手を離すと日高君のいる席に歩いて行った
いかん!いかん!
また頭をぶるぶる振ってしまう
パンを選び席に着くと
日高君が手でストローを持ってジュースをチューチュー吸ってゴクと飲んでいた
チューチュー‥ゴク
チューチュー‥ゴクッ‥
《先輩気持ちいい?》
日高君が食パン君の堅いモノを美味しそうにチューチュー吸っている
《あっ日高っ‥そんなに‥したらっ出るからっんぅあっん》
《先輩かわいいよ》
激しくなっていく手の動き
《あっんぅダメ出るっ日高っやめっんあっんうあっ》
《口の中に出していいよ》
起用に舌を使いながら絶頂へと導いていく日高君
《あっんダメ出るからっ日高っんあっんうあっくっイクッ!!》
どぴゅっ!!
《ゴクン‥先輩美味しいよ》
「おい!!ナンパ野郎!焼きたてパンが冷えるだろ!?」
気づけばパンが少し冷たくなっていた
「ああ悪い。食べようか」
「いただきます」
「いただきま~す♪」
「いただきます♪」
パクっ‥‥うまっ!
「ナンパ野郎めちゃくちゃうまい!」
そう言って唇をペロリと舐めた食パン君
あー!もう止まらない妄想の世界
《日高っダメっ激しすぎ‥ああんっ》
日高君が激しく腰を出し入れしている
首に必死にしがみつく食パン君
《あんっ激しいっあんっんあっんうあっ壊れっるから》
《先輩気持ちいいよっアッくっ》
パンパンパン!
パンパンパン!
《あっん日高っんあっんうあっイッてっん顔にっかけてっんあっ》
《先輩っ先輩っイクッ!!》
どぴゅっどぴゅっ!
口の周りに精液を放たれペロリと舐めた食パン君
は―‥俺って
しばらく2人を見てぼーっとしてると日高君が心配そうに
「顔赤いけど大丈夫?」
君たちの喘ぎ声が最近は子守歌代わりになってムラムラして仕方ないんだよっ
とは言えず
パンを取りに行った
振り向く食パン君の唇につい目がいってしまった
艶のある柔らそうな赤い唇
昨日はこの口で日高君の‥
「おい!!邪魔だっ」
俺の隣のパンを取りたいと言ってきた
「あっ取ってあげ」
また触れた手と手
この綺麗な手も昨日日高君のモノを触って扱いて‥
「離せよっ」
「あっ悪い‥」
手を離すと日高君のいる席に歩いて行った
いかん!いかん!
また頭をぶるぶる振ってしまう
パンを選び席に着くと
日高君が手でストローを持ってジュースをチューチュー吸ってゴクと飲んでいた
チューチュー‥ゴク
チューチュー‥ゴクッ‥
《先輩気持ちいい?》
日高君が食パン君の堅いモノを美味しそうにチューチュー吸っている
《あっ日高っ‥そんなに‥したらっ出るからっんぅあっん》
《先輩かわいいよ》
激しくなっていく手の動き
《あっんぅダメ出るっ日高っやめっんあっんうあっ》
《口の中に出していいよ》
起用に舌を使いながら絶頂へと導いていく日高君
《あっんダメ出るからっ日高っんあっんうあっくっイクッ!!》
どぴゅっ!!
《ゴクン‥先輩美味しいよ》
「おい!!ナンパ野郎!焼きたてパンが冷えるだろ!?」
気づけばパンが少し冷たくなっていた
「ああ悪い。食べようか」
「いただきます」
「いただきま~す♪」
「いただきます♪」
パクっ‥‥うまっ!
「ナンパ野郎めちゃくちゃうまい!」
そう言って唇をペロリと舐めた食パン君
あー!もう止まらない妄想の世界
《日高っダメっ激しすぎ‥ああんっ》
日高君が激しく腰を出し入れしている
首に必死にしがみつく食パン君
《あんっ激しいっあんっんあっんうあっ壊れっるから》
《先輩気持ちいいよっアッくっ》
パンパンパン!
パンパンパン!
《あっん日高っんあっんうあっイッてっん顔にっかけてっんあっ》
《先輩っ先輩っイクッ!!》
どぴゅっどぴゅっ!
口の周りに精液を放たれペロリと舐めた食パン君
は―‥俺って
しばらく2人を見てぼーっとしてると日高君が心配そうに
「顔赤いけど大丈夫?」
君たちの喘ぎ声が最近は子守歌代わりになってムラムラして仕方ないんだよっ
とは言えず
パンを取りに行った
