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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第1章 教授と俺は‥

「黒川教授‥待ってください‥ここでは」

「ここでは?私のこの教授室で抱かれている君は淫らで美しい」

この人は狂っている!

わざわざ、こんな場所を選ばなくても俺は‥

「さっきも言いましたが、あまり騒ぐと人が来ちゃいますよ。あっそうだ。」

そう言ってポケットからハンカチを取り出した

「今日は特別にハンカチを君にプレゼントしよう」

口の中にハンカチを押し込まれる

息苦しさと指の激しい動きと圧迫感

俺は教授の首に縋るしかなかった

「んっんっ‥っんっ‥んぅんぅんん」

後ろに入っていた指が抜かれた時、既に俺は教授の手の中で転がされいた

「相川君そろそろ」

教授は自分のズボンから堅く反りだったモノを取り出し、俺の後ろにあてがった

ぬめっと先が濡れたモノ

「‥んぅんぅんんっ‥んぅんぅっ」

首を横に激しく振っても教授は止めてくれない

グチュっ‥ズボッ!

「おぉ~。いいね君の後ろは最高だ」

激しく打ちつけられる堅く反りだったモノ

「‥っ‥んぅんぅんん‥んぅんぅんんっ‥くっ‥んぅ‥」

教授の息が俺の耳にかかって身体が必要以上に反応してしまう

勝手に後ろを締め付けてしまう

耳元で囁かれる言葉 だけでイキそうになる

「ハッ‥ハッ相川君‥そんなに締め付けたら私が先にイキそうだ」

無理を言うなと言いたくなる

「んぅんぅんんっんぅんぅんんっ」

首を振って俺は教授に言葉にできない苦しさを訴えた

それでも激しく激しく打ちつけてくる

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