
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第16章 日高が!?
「おはよう♪」
「おはよう♪」
皆が元気に登校している中俺だけアイツとキスしてしまった事をずっと思っていたら本当に気分が悪くなってきてしまった
「先輩大丈夫かよ?」
日高が背中をさすりながら一緒に歩いてくれる
「悪い保健室行くわ‥」
日高と一緒に保健室に来た
「すごく具合悪そうだね?君横になってなさい運んでくれてありがとうね後は私が見るから君は行っていいよ」
河合先生がそう言うから俺は保健室を後にした
俺が気分悪そうにベッドに向かおうとすると俺の腰に手を当てて肩に俺の腕をまわしてベッドまで運んでくれた
「大丈夫かい?」
私は熱があるかも知れないと思いおでこに手を置いた
ビクン!
え?
「ほっといてほしい」
俺は教授とは全く関係ない河合先生におでこ触られたぐらいで身体が拒絶反応を起こしてしまっていた
「ゆっくり寝ていなさい」
私は保健室のドアを閉めた
ピシャッ
「‥‥‥‥…」
先輩大丈夫かな?と思いながら真面目に授業を受けていた
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
授業が終わり先輩が気になったから保健室に行こうとした時
「一樹チャ~♪」
「あっ亮太?久しぶり」
俺は旅行に行くと言ったきり連絡すらしていなかった
「帰ってきてたんだぁ♪メールくれたら良かったのに」
少しふくれた亮太
そこに門崎がやってきた
「よっ一樹~♪旅行どうだった?」
俺は先輩が気になって気になって仕方なかった
「悪りーぃ俺ちょっと行くわ」
すると亮太ががっちり腕掴んで離さなかった
「僕を置いてきぼりにした罰だよ」
はー‥仕方ない
少し相手して終わったら先輩んとこ行くか‥
俺と亮太門崎の3人は久しぶりに屋上に来た
「ん~っ♪気持ちいいな一樹♪」
門崎が俺に言ってきた
「亮太いい加減離せよな」
ずーっとくっついて腕を離さない亮太
「亮太すげー寂しかったんだぜっ一樹一樹ってうるさかったんだからな(笑)お前ら似合ってんし」
「茶化すなよ!門崎っ」
腕に顔あててスリスリしてくる亮太
こんな事なら帰る!と言いたいが言えなかった
「おはよう♪」
皆が元気に登校している中俺だけアイツとキスしてしまった事をずっと思っていたら本当に気分が悪くなってきてしまった
「先輩大丈夫かよ?」
日高が背中をさすりながら一緒に歩いてくれる
「悪い保健室行くわ‥」
日高と一緒に保健室に来た
「すごく具合悪そうだね?君横になってなさい運んでくれてありがとうね後は私が見るから君は行っていいよ」
河合先生がそう言うから俺は保健室を後にした
俺が気分悪そうにベッドに向かおうとすると俺の腰に手を当てて肩に俺の腕をまわしてベッドまで運んでくれた
「大丈夫かい?」
私は熱があるかも知れないと思いおでこに手を置いた
ビクン!
え?
「ほっといてほしい」
俺は教授とは全く関係ない河合先生におでこ触られたぐらいで身体が拒絶反応を起こしてしまっていた
「ゆっくり寝ていなさい」
私は保健室のドアを閉めた
ピシャッ
「‥‥‥‥…」
先輩大丈夫かな?と思いながら真面目に授業を受けていた
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
授業が終わり先輩が気になったから保健室に行こうとした時
「一樹チャ~♪」
「あっ亮太?久しぶり」
俺は旅行に行くと言ったきり連絡すらしていなかった
「帰ってきてたんだぁ♪メールくれたら良かったのに」
少しふくれた亮太
そこに門崎がやってきた
「よっ一樹~♪旅行どうだった?」
俺は先輩が気になって気になって仕方なかった
「悪りーぃ俺ちょっと行くわ」
すると亮太ががっちり腕掴んで離さなかった
「僕を置いてきぼりにした罰だよ」
はー‥仕方ない
少し相手して終わったら先輩んとこ行くか‥
俺と亮太門崎の3人は久しぶりに屋上に来た
「ん~っ♪気持ちいいな一樹♪」
門崎が俺に言ってきた
「亮太いい加減離せよな」
ずーっとくっついて腕を離さない亮太
「亮太すげー寂しかったんだぜっ一樹一樹ってうるさかったんだからな(笑)お前ら似合ってんし」
「茶化すなよ!門崎っ」
腕に顔あててスリスリしてくる亮太
こんな事なら帰る!と言いたいが言えなかった
