
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第16章 日高が!?
「だって一樹チャ大好きだもん♪」
「やめろって‥」
スリスリしてくる亮太を横目に見ながら携帯をいじくる門崎
何かニヤニヤしていた
何見てニヤニヤしてんだ?
「門崎!携帯見てないで亮太なんとかしてくれよ!?」
亮太を引きずるように門崎に近寄る
携帯の画面が見えてくる
ピシャッ!
携帯を閉じた
「亮太~一樹しんどいって言ってるぞお前の一樹が疲れたら嫌だろ?」
笑いながら言いやがる
「おい!!俺は」
パッと離された俺の腕
俺は‥‥‥
先輩と付き合ってるんだ‥
そう言いたかった
いつものように仕方なく寝そべっていると門崎が
「俺ちょっと下行くわ」
そう言って尻を叩いて先に降りて行った
残されたのは俺と亮太
「亮太俺もっ」
俺も用があるからって言おうとして振り向いたらキスされた
「んっっやめろっ亮太っんっ」
だんだん深くなっていく亮太のキス
いつの間にか手首を掴まれていて寝そべっていては突き放すのは無理だった
「一樹チャってキス弱いんだね」
「何言っって‥やめっんっ‥んっ」
だんだん意識が薄れていく程の激しい口づけだった
先輩‥‥
その頃俺は大分具合が良くなり保健室を出た
日高心配してるんだろな‥
日高を探す事にした
「んっはっくっやめろっ離せっあっんっんあ」
「一樹チャ感じてる?」
僕は大好きな一樹が僕のキスですごく感じてくれてるのが嬉しくて
そしたら一樹のアソコが大きくなっていたから少し触ってあげたら甘い声をあげ始めたんだ
シコシコッシコシコッ
ギュッギュッ
シコシコッ!
「亮太っも‥離せっ出るっんあっんうあっ」
「一樹チャすごいよ」
シコシコッシコシコッギュッシコシコッ
「はぁっんあっんっんあああああぁんっイクッ!!!」
俺は亮太の手の中で気持ちとは逆にイッてしまった
亮太はその後俺のズボンのジッパーをあげ
「一樹チャ好き」
また抱きついてきた
俺はしばらく呆然としていた
亮太は俺を抱きしめずっと側にいた
ガタンッ
屋上の扉が開く音がした
俺はただ流れる雲をぼーっと見ていた
「あっ!相川先輩珍しいですね?」
え!?
俺の心臓は一瞬凍りついた
「やめろって‥」
スリスリしてくる亮太を横目に見ながら携帯をいじくる門崎
何かニヤニヤしていた
何見てニヤニヤしてんだ?
「門崎!携帯見てないで亮太なんとかしてくれよ!?」
亮太を引きずるように門崎に近寄る
携帯の画面が見えてくる
ピシャッ!
携帯を閉じた
「亮太~一樹しんどいって言ってるぞお前の一樹が疲れたら嫌だろ?」
笑いながら言いやがる
「おい!!俺は」
パッと離された俺の腕
俺は‥‥‥
先輩と付き合ってるんだ‥
そう言いたかった
いつものように仕方なく寝そべっていると門崎が
「俺ちょっと下行くわ」
そう言って尻を叩いて先に降りて行った
残されたのは俺と亮太
「亮太俺もっ」
俺も用があるからって言おうとして振り向いたらキスされた
「んっっやめろっ亮太っんっ」
だんだん深くなっていく亮太のキス
いつの間にか手首を掴まれていて寝そべっていては突き放すのは無理だった
「一樹チャってキス弱いんだね」
「何言っって‥やめっんっ‥んっ」
だんだん意識が薄れていく程の激しい口づけだった
先輩‥‥
その頃俺は大分具合が良くなり保健室を出た
日高心配してるんだろな‥
日高を探す事にした
「んっはっくっやめろっ離せっあっんっんあ」
「一樹チャ感じてる?」
僕は大好きな一樹が僕のキスですごく感じてくれてるのが嬉しくて
そしたら一樹のアソコが大きくなっていたから少し触ってあげたら甘い声をあげ始めたんだ
シコシコッシコシコッ
ギュッギュッ
シコシコッ!
「亮太っも‥離せっ出るっんあっんうあっ」
「一樹チャすごいよ」
シコシコッシコシコッギュッシコシコッ
「はぁっんあっんっんあああああぁんっイクッ!!!」
俺は亮太の手の中で気持ちとは逆にイッてしまった
亮太はその後俺のズボンのジッパーをあげ
「一樹チャ好き」
また抱きついてきた
俺はしばらく呆然としていた
亮太は俺を抱きしめずっと側にいた
ガタンッ
屋上の扉が開く音がした
俺はただ流れる雲をぼーっと見ていた
「あっ!相川先輩珍しいですね?」
え!?
俺の心臓は一瞬凍りついた
