テキストサイズ

。+゚僕は君に恋をした。+゚

第16章 日高が!?

僕は一樹が大好きで




一樹を他の誰にも盗られたくなかった







一樹を自分の物にしたかった











そしたらキッチンから果物ナイフ取り出して一樹のアパートに走っていた





そしたら大好きな一樹がいたから









僕だけの物になって欲しくて









刺してしまった










一樹を刺しナイフを抜いた時血が溢れ出たんだ






僕はナイフを持ったまま怖くなって逃げてしまった





一樹‥‥




僕‥







一樹を愛してたんだ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ