
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第17章 先輩が‥‥(入院生活編)
無茶言うなよ‥っ
俺はまた日高と向き合う形を取ってしまった
日高の肩に手を置いて
ゆっくりゆっくり動かしていく
「先輩‥っああ気持ちいいよっ」
「日高っ動いてっんうっんあっ」
動きたいけど‥
無理だよ先輩‥
「先輩が動いてっ退院したら‥いっぱいしてあげるッからね?」
そんな事言われたら
俺は‥動いてしまった
ニュチュっずぶずぶ!
ズボズボッ!
「ひぁんっいいっ日高っイキそっイクッんうっんあっ」
「先輩‥俺もイキそっ」
イク前に先輩にもう一度深い口づけをした
「んんんゎんうんうんっイクッ!!」
舌と舌を絡ませ合いながら
「んぅんっ!」
また中でイッてしまった
ハァ‥ハァハァ‥ハァハァ‥
先輩が俺に寄りかかりながら息を整えていた
「日高‥お前汗びっしょりじゃん‥ハァ‥ハァ」
まだお互いに入ったままのアソコとモノ
「先輩‥脱いて‥」
「あっああ‥んあっ!」
また抜く時先輩が甘い声を上げた
「掻き出さなくていいの?」
キリッと睨まれ
「キリがないだろっバカ!」
そう言って後ろ気にしながら服を着た先輩
「俺お湯もらってくるから」
そう言って出て行った
俺が病室出ようとした時扉が勝手に開いた
「やっやぁ!日高君は寝てるのかな?見舞いに来た」
ナンパ野郎がそこにいた
「日高なら起きてるぞ」
「そっか」
俺が入ろうとした時腕を掴まれた
「ジュッジュース飲みたいって言ってた日高‥」
ジュース?
あ!なるほどな
「わかった買ってきてやるカフェオーレのアイスでいいな」
日高が真っ裸なのまた忘れててとっさにジュース買ってきてと言ってた
「日高!ナンパ野郎着たから服着とけよ!」
パタンッ
やっぱり橘さんだったんだ‥
口止めしとかなきゃマズイな‥
先輩より先に帰ってきた橘さん
橘さんがぎこちなそうにベッドまで歩いてきた
「あの橘さん‥」
少し頬が赤かった橘さん
やっぱり聞いてたんだ‥と思った
「君たち病院だぞ‥」
俺にそう言ってアイスカフェオーレを渡してくれた
「先輩には内緒で」
「キスしてくれたら黙っててやってもいいけど」
キス?
俺が悩んでいると
チュ‥
軽く触れた橘さんの唇
俺はまた日高と向き合う形を取ってしまった
日高の肩に手を置いて
ゆっくりゆっくり動かしていく
「先輩‥っああ気持ちいいよっ」
「日高っ動いてっんうっんあっ」
動きたいけど‥
無理だよ先輩‥
「先輩が動いてっ退院したら‥いっぱいしてあげるッからね?」
そんな事言われたら
俺は‥動いてしまった
ニュチュっずぶずぶ!
ズボズボッ!
「ひぁんっいいっ日高っイキそっイクッんうっんあっ」
「先輩‥俺もイキそっ」
イク前に先輩にもう一度深い口づけをした
「んんんゎんうんうんっイクッ!!」
舌と舌を絡ませ合いながら
「んぅんっ!」
また中でイッてしまった
ハァ‥ハァハァ‥ハァハァ‥
先輩が俺に寄りかかりながら息を整えていた
「日高‥お前汗びっしょりじゃん‥ハァ‥ハァ」
まだお互いに入ったままのアソコとモノ
「先輩‥脱いて‥」
「あっああ‥んあっ!」
また抜く時先輩が甘い声を上げた
「掻き出さなくていいの?」
キリッと睨まれ
「キリがないだろっバカ!」
そう言って後ろ気にしながら服を着た先輩
「俺お湯もらってくるから」
そう言って出て行った
俺が病室出ようとした時扉が勝手に開いた
「やっやぁ!日高君は寝てるのかな?見舞いに来た」
ナンパ野郎がそこにいた
「日高なら起きてるぞ」
「そっか」
俺が入ろうとした時腕を掴まれた
「ジュッジュース飲みたいって言ってた日高‥」
ジュース?
あ!なるほどな
「わかった買ってきてやるカフェオーレのアイスでいいな」
日高が真っ裸なのまた忘れててとっさにジュース買ってきてと言ってた
「日高!ナンパ野郎着たから服着とけよ!」
パタンッ
やっぱり橘さんだったんだ‥
口止めしとかなきゃマズイな‥
先輩より先に帰ってきた橘さん
橘さんがぎこちなそうにベッドまで歩いてきた
「あの橘さん‥」
少し頬が赤かった橘さん
やっぱり聞いてたんだ‥と思った
「君たち病院だぞ‥」
俺にそう言ってアイスカフェオーレを渡してくれた
「先輩には内緒で」
「キスしてくれたら黙っててやってもいいけど」
キス?
俺が悩んでいると
チュ‥
軽く触れた橘さんの唇
