
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第18章 救世主登場!?
「おはよー♪」
「おはよー!」
皆が元気よく挨拶しながら靴を履き替える
「俺‥日高いなかったら物足りねーかも‥」
そんな事を思いながら靴を履き替えようと下駄箱開けたら
ピンク色の封筒が入っていた
love letter?
この俺に?
まさか‥‥
恐る恐るlove letterなる物を手に取り開けてみた
『なっちゃん♪おはよー!飯おごれチュッ鮫ちゃんより』
アイツ!
ズカズカ!ズカズカ!
バンっ!!
俺は教室のドアがぶっ壊れる程強く開けたらクラスの皆が俺に注目した
関係ねー!
俺は鮫島の前にlove letterを突き出した
「チュッってなんだっ!?鮫ちゃんよりとか気持ち悪い!!自分の顔見てからよこせっ」
「俺顔悪くねーし(笑)なっちゃんは綺麗だよな♪顔ちいせーし」
そんな事聞いてないっ
確かに鮫島はイケメンの部類だった
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
くそっ!チャイム鳴ったじゃねーかっ
俺が席に着くとまたコツン♪
紙飛行機が飛んできた
『昼一緒に食おうな♪なっちゃん♪』
はぁ?!バカかっ
そう思いながら授業の終わりのチャイムが鳴った
俺は一人で屋上に行こうとすると鮫島がやってきた
「なっちゃん♪行こうな!」
俺の肩に腕組んで歩き出す鮫島
「おい!!離せよっバカ!いい加減に‥‥離せって!!!」
叫んでしまった
廊下中に響き渡った
皆がまた俺と鮫島に注目する
「よっ♪鮫ちゃん♪あれ?隣にいるやつって‥」
だから‥嫌だって言ったんだ
「コイツ俺のダチ♪皆仲良くしてやってよ♪」
え‥‥?
すると鮫島の友達?が俺の肩を軽くポン♪と 叩いて
「鮫ちゃん人気者だからやっかまれんなよ(笑)」
はぁ?! やっかまれんなよって何の事だよ?
すれ違うヤツすれ違うヤツ皆
鮫ちゃん鮫ちゃんって言っていた
その度に俺をダチだと紹介する鮫島
「お前って変わってるよな‥」
ボソッと言うと鮫島が
「そっか~?俺なっちゃん好きだぜ(笑)」
はぁ?!好きとか言うなよ気持ち悪いっ
俺は日高が好‥き‥
一人顔が赤くなっていく
「なっちゃん何にする?俺ハンバーグ定食♪」
いつの間にか食堂に着いていた
「おはよー!」
皆が元気よく挨拶しながら靴を履き替える
「俺‥日高いなかったら物足りねーかも‥」
そんな事を思いながら靴を履き替えようと下駄箱開けたら
ピンク色の封筒が入っていた
love letter?
この俺に?
まさか‥‥
恐る恐るlove letterなる物を手に取り開けてみた
『なっちゃん♪おはよー!飯おごれチュッ鮫ちゃんより』
アイツ!
ズカズカ!ズカズカ!
バンっ!!
俺は教室のドアがぶっ壊れる程強く開けたらクラスの皆が俺に注目した
関係ねー!
俺は鮫島の前にlove letterを突き出した
「チュッってなんだっ!?鮫ちゃんよりとか気持ち悪い!!自分の顔見てからよこせっ」
「俺顔悪くねーし(笑)なっちゃんは綺麗だよな♪顔ちいせーし」
そんな事聞いてないっ
確かに鮫島はイケメンの部類だった
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
くそっ!チャイム鳴ったじゃねーかっ
俺が席に着くとまたコツン♪
紙飛行機が飛んできた
『昼一緒に食おうな♪なっちゃん♪』
はぁ?!バカかっ
そう思いながら授業の終わりのチャイムが鳴った
俺は一人で屋上に行こうとすると鮫島がやってきた
「なっちゃん♪行こうな!」
俺の肩に腕組んで歩き出す鮫島
「おい!!離せよっバカ!いい加減に‥‥離せって!!!」
叫んでしまった
廊下中に響き渡った
皆がまた俺と鮫島に注目する
「よっ♪鮫ちゃん♪あれ?隣にいるやつって‥」
だから‥嫌だって言ったんだ
「コイツ俺のダチ♪皆仲良くしてやってよ♪」
え‥‥?
すると鮫島の友達?が俺の肩を軽くポン♪と 叩いて
「鮫ちゃん人気者だからやっかまれんなよ(笑)」
はぁ?! やっかまれんなよって何の事だよ?
すれ違うヤツすれ違うヤツ皆
鮫ちゃん鮫ちゃんって言っていた
その度に俺をダチだと紹介する鮫島
「お前って変わってるよな‥」
ボソッと言うと鮫島が
「そっか~?俺なっちゃん好きだぜ(笑)」
はぁ?!好きとか言うなよ気持ち悪いっ
俺は日高が好‥き‥
一人顔が赤くなっていく
「なっちゃん何にする?俺ハンバーグ定食♪」
いつの間にか食堂に着いていた
