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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第18章 救世主登場!?

明日の準備完了♪

また日高の病院へと向かった

「日高来たぞ!」

扉を開けると日高が看護婦さんに身体を拭いてもらっていた

久しぶりに見る日高の身体

逞しい分厚い胸板

小麦色の褐色の肌
割れた腹筋

すげー男の色気を感じてならなかった

「あ!先輩♪」

身体拭き終わったのか看護婦さんが部屋を出て行った

「先輩?顔赤いけどどうしたんだよ?」

聞くなっ

俺は‥
俺は ‥

ずっとお前に抱かれていないんだぞっ

「先輩こっち来て♪」

俺が近づくとまた抱きしめてくる日高

「お前入院着元に戻せよ」

ぎゅっ!

より一層強く抱きしめてくる

「この方が先輩感じれるからこのままがいい♪」

コイツ‥は何でそうやってクサイ台詞をすらっと言えるんだ?

「先輩一緒に寝よ?」

「バカかっ‥無理に決まって」

俺は日高の温もりが欲しかった

だから‥一緒の布団で寝る事にした

「先輩好きだよ」

知ってるっ

「大好きだから‥」

知ってるって

ぎゅ-っと俺を抱きしめる日高の腕

気持ちが安らいでゆく

日高‥俺も好きだよ
もぞもぞ‥もぞもぞ‥

「先輩‥好き‥」

コイツ‥はやっぱり変態だ!

「やめろっんってバカ!あっんっ」

ずっと抱かれていなかった身体は異様なまでに反応していた

「先輩気持ちいい?」

気持ちいいとか聞くなっ

俺は日高の腕を掴んでいた

「あっんっんっうっん日高っ」

日高が俺のをもろに触ってきた

掴んだ腕に力が入ってしまう

シコシコ!キュッキュ!シコシコ!

「あんっ日高っんあっ日高っヤダっやめろっんあ」

先輩すげー感じてる

シコシコ!キュッシコシコ!シコシコ!

「日高っも‥ダメだっ出る!んあっ」

「いいよ先輩我慢しないで」

バカ‥言うなっ

「んあああああぁんっくっイクッ‥日高っイクッああああぁんっ!!」

ドビュッ!

大量に出てしまった俺の精液

俺のモノから手を離してペロペロ舐めとっていく日高

「それ‥やめろって」

「何で?」

恥ずかしいからに決まってんだろっ

綺麗に舐めとった後ティッシュで俺のを拭いてくれた

「お前はいいのか?」

「それより後ろ大丈夫?」

だから聞くなって!

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