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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第18章 救世主登場!?

「先輩‥後ろ向いて」

俺は日高がしようとしていた事がわかっていたけど‥

俺も本当は日高に触ってもらいたかった
だから後ろ向いた

「先輩今日は素直だね?」

少し笑いながら言うから

「しないならいい!」

俺がまた日高の方に向きを変えようとした時

にゅちっ!

いきなり待っていた細い物が入ってきた

「んあああああぁんっ!!」

「先輩声大きいから」

そんな事言われても無理っ

にゅちっにゅちっ

唇を噛み締めてしまう

「先輩顔こっち向けて」

優しく言われたから振り返ったら

「んんっうっんん」

深い深い口づけが降ってきた

にゅちっにゅち
ぐちゅっぐちゅっ

「んんっうっんんっんっあっ」

先輩‥トロトロ

にゅちっぐちゅっ
ぐちゅっにゅちっ

「んっあっんあっんんうっんう」

先輩の首筋がヤケに色っぽく見えた

カプッ♪

「バカ噛むなっんあっ」

ペロペロ

「舐めんなっそれ‥嫌だっんあっんんうっんう」

また深い口づけをされる


いきなり日高の指が抜かれ

「先輩入れていい?痛かったら言ってね」


「あがんっくっ!」

俺が返事する前に入ってきた日高の熱くて堅くそりだったモノ

メキメキっ!!

割れるように感じた後ろの穴

「先輩‥キツイっ」

当たり前だっバカか!

「んあっんんうっんう日高っやっんっあっんあ」

傷口はもう大丈夫なのか?って思う程日高の動きは早くなっていった

「先輩っ先輩好き好き‥大好き」

「日高っんあああぁんっんあイキそ‥もイキそああぁんっ」

「先輩っ俺もっイクッ!!」

ぬぽん!

「ああああぁんっあん!!!」

腰辺りに生温かい日高のモノが飛んだのがわかった

「先輩ティッシュとるから待っててね」

俺は別にそのままでもいいと思ってしまっていた

キュッキュッ♪

「先輩拭いたよ‥こっち向いて」

俺がまた日高と向き合うとぎゅっと抱きしめてくる

俺も日高に腕をまわして抱き合って眠った

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