。+゚僕は君に恋をした。+゚
第4章 相川なつめ先輩の素顔
「それだけかい?」
教授は笑う
俺は教授の機嫌が損なわないように下着から少し硬くなったモノを取り出し口に含んで舌を絡めながら強く吸ったりしてみた
「なかなかいい感じだよ相川君。でもそれだけでは私は満足しないね」
そう言われると、いきなり俺の頭を鷲掴みにして一気に喉の最奥まで突き上げてきた
「っんぅんんぅんっ!!」
苦しい!と教授の太ももを叩くも止めてくれない
「舌を使いなさい」
口内を激しく犯されながら舌を使うなんて無理だ…
でも、言われた通りにしないと‥
グジュグジュッグジュ
やらしい音を立てながら激しく揺すぶられる頭
それでも、俺はできる範囲で舌を小刻みに使って教授に答えた
「おぉっそうだ!その調子だ。相川君君は優秀だね‥ハァ‥ッ」
激しさを増す頭の動きに付け加え、教授も腰を振ってきた
「んぅんんぅんっんぅんんぅん!!」
くっ苦しい!助けて
「あっあ出そうだよ‥っ相川君出そうだっああぁ」
俺の口の中に大量の白濁を放った後もう終われると思った俺が甘かった。
嫌がる俺を俺だけを全裸にさせた教授
「何を隠しているのかね?」
恥ずかしくて前を隠していた手を掴まれる
「さぁ‥こっちへ腰を突き出すようにして座りなさい」
そう言われたのはソファに腰を突き出す形で座れと言ってきていた
「‥は‥ぃ‥‥」
俺は教授の言われる通り座った
「足を開いて私に見えるように」
恥ずかしい
ゆっくり足を開いていく
「おぉ。君のここは可愛いね‥色も形も男を誘うようだ」
唇を舐めながら教授は言う
「もぅ‥恥ずかしいっ」
逃げ出したい気持ちになる
「相川君私の前でしてみなさい。」
「えっ‥あの‥それは‥」
すると教授は俺のむき出しになったモノに息を吹きかけるように話しだす
「私を楽しませてくれるんじゃなかったのかい?」
「あっあんっ」
「息を吹きかけただけで感じるのかい?」
教授の手が俺の手を掴み俺のモノを持たされる
教授は笑う
俺は教授の機嫌が損なわないように下着から少し硬くなったモノを取り出し口に含んで舌を絡めながら強く吸ったりしてみた
「なかなかいい感じだよ相川君。でもそれだけでは私は満足しないね」
そう言われると、いきなり俺の頭を鷲掴みにして一気に喉の最奥まで突き上げてきた
「っんぅんんぅんっ!!」
苦しい!と教授の太ももを叩くも止めてくれない
「舌を使いなさい」
口内を激しく犯されながら舌を使うなんて無理だ…
でも、言われた通りにしないと‥
グジュグジュッグジュ
やらしい音を立てながら激しく揺すぶられる頭
それでも、俺はできる範囲で舌を小刻みに使って教授に答えた
「おぉっそうだ!その調子だ。相川君君は優秀だね‥ハァ‥ッ」
激しさを増す頭の動きに付け加え、教授も腰を振ってきた
「んぅんんぅんっんぅんんぅん!!」
くっ苦しい!助けて
「あっあ出そうだよ‥っ相川君出そうだっああぁ」
俺の口の中に大量の白濁を放った後もう終われると思った俺が甘かった。
嫌がる俺を俺だけを全裸にさせた教授
「何を隠しているのかね?」
恥ずかしくて前を隠していた手を掴まれる
「さぁ‥こっちへ腰を突き出すようにして座りなさい」
そう言われたのはソファに腰を突き出す形で座れと言ってきていた
「‥は‥ぃ‥‥」
俺は教授の言われる通り座った
「足を開いて私に見えるように」
恥ずかしい
ゆっくり足を開いていく
「おぉ。君のここは可愛いね‥色も形も男を誘うようだ」
唇を舐めながら教授は言う
「もぅ‥恥ずかしいっ」
逃げ出したい気持ちになる
「相川君私の前でしてみなさい。」
「えっ‥あの‥それは‥」
すると教授は俺のむき出しになったモノに息を吹きかけるように話しだす
「私を楽しませてくれるんじゃなかったのかい?」
「あっあんっ」
「息を吹きかけただけで感じるのかい?」
教授の手が俺の手を掴み俺のモノを持たされる