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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第4章 相川なつめ先輩の素顔

「教授‥?んぅんんぅんっ」

持たされたかと思うと、教授の手が俺の手を強く包み中で握られているモノを激しく扱いてくる

「あぁっあんふんあっひんあ」

激しく激しくただ強く激しく扱かれる

「おぉっ相川君君は本当に淫乱だね。そんなに一人で激しくしてはダメじゃないか?」

いつの間にか教授の手は離れていて俺自ら自分のモノを扱いていた

「あっあんんんぅ‥もっ‥もぅ‥んんぅ‥」

「乳首が舐めてほしいと鳴いておる‥」

「そんな事っあん」

ペロペロと唾液混じりの舌を俺の胸に這わせてくる

いきなり後ろに指が入ってきた

「もぅ‥もう無理ですっ教っんあっあああぁっ」

俺は後ろを掻き回され教授の前で扱いてイッてしまった

「残念だね相川君私は全く楽しくなかった。」

荒くなった息を必死で整える

「そんなっどうすれば満足してもらえますか?!」

満足させないと帰してもらえない‥

いきなり腕を掴まれ、窓際に教授を後ろにして立たされ窓を全開にされた

「なっ何を!?」

教授は何も言わず、何もつけていない指で少しだけ解された部分に熱く硬くなったモノを一気に突き刺してきた

「あがぐぅっあんがぁんぐぅんんっ」

俺は雄叫びにも似た声を上げてしまった
教授は激しく腰を振ってくる

「声を聞かせなさい」

《むっ無理だろっ》

「‥ッ‥ンァンッ‥くっ‥ンァンッ‥アッァ‥ンァンッ‥‥」

窓の枠を掴む指の感覚も薄れていくぐらい激しく突かれ‥‥‥

涙が込み上げてくる

「‥ッンァンッ‥アッァンァンッ‥ヒッ‥クッンァンッ‥ァンァンッ‥‥」

もぅ限界だ‥

「はっはっ‥私もそろそろ出そうだっああぁ!」

最奥まで突いて教授はイッてしまった

「君はどうやら羞恥プレイみたいなのが好きみたいだねこの間もえらく感じていた」

「なっ違います!」

教授はズボンを上げ

「そうかね?抱くのは私だ君の後ろの締め付け具合も私がよーく知っている」

「そっそんな‥」

「またしよう相川君」

そう言って教授は出て行った

後ろから出て来る物が気持ち悪い。

俺が腕時計を見た時は 17時50分だった

アイツは今日もあそこに来たのかな?

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