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｢ああんっはぁん‥ﾊｧ‥んぅんっやめんっあああっ｣

パンパン！パンパン！ズボッ！ズボッ！パンパン！

激しく激しく腰を打ち付けてくるｺｲﾂ‥‥

｢先輩の‥穴すげー気持ちいいっ媚薬‥で俺までおかしくっなりそっん！｣

媚‥薬‥

媚薬‥!?

｢んっあああっお前‥っあっああんっ媚薬‥ってはぁああんっ｣

やっと気づいたの？
先輩ってやっぱ鈍感(笑)

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢ﾊｧ‥ッあーっ気持ちいいっんっんっ!｣

壊れる‥から‥
動かすっな!

｢ああんっはぁううんっああんっあああぁうっ｣

先輩‥もう喘ぐ事しかできないのかよ

面白くない‥

ぬぽんっ

いきなり抜かれた温かくて気持ちいいﾓﾉ

｢あぁう抜‥ないでっっっくっ｣

抜かないでって先輩が言った

初めて俺を欲しいって求めてくれた

ズボッ！にゅちっ！ パンパン！パンパン！

またいきなり入れられた温かくて太いﾓﾉ

｢ああんっいっいいんあああっはぁんああんｲｷ‥ああんっそっ｣

先輩‥ｲｯていいよっ

｢一回っ抜こうか？ﾊｧ‥ッ｣

パンパン！パンパン！パンパン！ズボッ！パンパン！

｢激‥しいっ壊れっるああんっあああぁうっｲ‥ｸッあああうあっあああ!!!｣

どぴゅっ！

｢先輩‥俺もックッ！!!｣

ﾄﾞｸﾝ！ﾄﾞｸﾝ！

先輩の中に出してあげた

｢先輩‥どう？俺の気持ちいいっ？｣

｢ﾊｧ‥ッﾊｧ‥ッﾊｧ‥｣
あっ‥ﾔﾊﾞｲっまた先輩の中に入れたくなってきた


｢先輩‥また入れるよっ｣

え‥‥？

｢待てっあがあんっあああうあっあああ!!!｣











たす‥？

たす‥け‥て？

まさか‥

けど‥日高がそう言ったように思えてならなかった


警察に電話！

いや‥待て

この場合どうしたらいいんだ

ずっと考えていたら朝になっていた













｢はぁんああんっも‥やっああんっあああぁうっｲｸッあーあああぁう!!!｣

何回ｲｶされてはまた入れられてを繰り返されたんだろう‥

｢ふー‥先輩さすがにﾔﾘ続けるのはｷﾂｲな(笑)｣

媚薬たっぷり入れすぎてなかなか効果が薄れなかったからずっと先輩を抱き続けてた俺

｢今何時だ…朝？｣

ふっ(笑)

俺は笑ってしまった
朝までとか‥