無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は少し前屈みになって河辺にｷｽをした
｢先輩っはぁっあっんうんっ｣

鮫島ってﾔﾂのｷｽはすげートロトロになる程気持ち良かった

こんなｷｽ俺知らねー

｢河辺君‥ベッド行こうか？｣

え‥‥？本当に俺とやる気？

俺は遊び半分で鮫島を誘ってみたらトロトロになるｷｽをされベッドに誘ってきた

｢ベッドある部屋は散らかってるから‥ここでいいっああんっんうんっ｣

散らかってる？
ほとんど何もないこの家で散らかってるはおかしいだろ？

｢先‥輩っ僕もう‥我慢できないっｱﾝッ｣

俺の手を掴み自分のｽﾞﾎﾞﾝの前にこすりつけてきた

｢河辺君‥かわいいよ‥舐めてほしいの？｣

俺はしばらく相手してやる事にした

舐めてほしいの？って聞くと

｢先輩のお口で優しくして‥｣

そう言って自分のﾓﾉを取り出そうとしていた

俺はその手を掴み

｢俺がしてあげるから‥じっとしてて｣

ゆっくり河辺のｽﾞﾎﾞﾝから河辺の少しだけ起っていたﾓﾉを取り出した


｢ｱッ先輩っ見ないでっ早くお口に入れてっﾝ‥ｱﾝッ｣

鮫島はずっと俺のｽﾞﾎﾞﾝから出したﾓﾉを見ているだけだった

見られてるだけの恥ずかしさから俺は余計に興奮したら完起ちしてしまった

いきなり生温かいねっとりとした甘い刺激がﾓﾛに走った

｢はぁんああんっ先輩っﾀﾞﾒっ嫌‥ああんっ｣


気持ちいい口の中からすぐ抜かれてしまった

｢嫌‥なの？ここ舐められるの嫌‥なの？｣

そう言いながら握った親指の腹で先端をこすってきた


ｺｲﾂ‥‥手慣れてる
ﾔﾊﾞｲ俺が落ちそう‥

クリックリッ

親指の腹の刺激がすごく気持ちいい

｢ああひっ先輩っ気持ちいい‥それ気持ちいいっ｣

親指の腹でクリクリ刺激しただけで甘い甘い声を出す河辺

｢口は嫌い？｣

ﾄﾞｷッ！そんな顔で言われたら俺‥

｢優しくして‥くれるなら‥先輩っ｣

俺は河辺のﾓﾉを口に含んだ

｢はぁん！ﾔﾀﾞっああんっううんっそれっﾀﾞﾒっああんっ先輩っ｣

舌先を使い先端を優しく愛撫してやった

｢先輩っﾀﾞﾒっああんっんうんっ出ちゃああんっんう｣

｢まだ始めたばっかりだぞｸｽｯ｣

そんな事言うなよ
本当にﾔﾊﾞｲ
この俺が‥

｢ああんっんうんっ出ちゃああんっ先輩っﾀﾞﾒっああんっ｣