無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢そんなに‥気持ちいい？俺の口｣

｢ああんっ先輩っもっとして‥先輩っ｣

俺は口に含み今度は激しく舌先を裏筋に這わしながら先端もつついて扱いてやった

｢ああんっ激しっんっ出るっああんっ先輩っああああぅっああああぅ!!!｣

どぴゅっ！

俺の口の中に出した河辺の精液はかなり少なかった

｢先輩っ‥もおれ‥｣

おれ？

バッ!つい気持ち良すぎて素が出てしまった

｢ぼっ僕‥んうんっ｣

ごまかすには自分からｷｽすれば何とかなると思った

ちゅぱ‥

ゆっくり離れた唇

｢先輩っ‥？あがうんあ゛っ痛いっああああぅ!!!｣

いきなり鮫島は俺の後ろに何もつけていない指を3本も入れてきやがった

｢なっ何すんだよっああああぅ!!!｣

ｺｲﾂの本当の姿はこれか‥

｢そんなに睨むなよ(笑)煽ってるみたいだぞ河辺君｣

くちゅっくちゅっ
クリックリ!!

｢ひあっんあああああぅ嫌‥そこ嫌‥ああんっ｣

鮫島は俺の一番気持ちいいところをすぐに当てやがった

クリクリッ！

｢ああんっ先輩っそこ嫌‥ああんっんうん｣
クリクリックリクリッ！

ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！反応する河辺がおかしくって俺は前立腺ばかり攻めていた

｢ああんっう先輩っやめっうん先輩っそこ嫌だ‥ってっんうんああんっんう｣

クリクリッ！にゅちゅっにゅちゅっ

俺おかしくなっていく

鮫島の指使いに翻弄されていく

｢ああんっｲｸああんっｲｸああんっも‥ああんっﾀﾞﾒっはあんあああああぃ!!!｣

朝方までﾔﾘまくった俺の精液はまだ製造できていなく2回目はﾄﾞﾗｲｵｰｶﾞｽﾞﾑだった


｢河辺君ってﾄﾞﾗｲもｲｹるんだね(笑)かわいいよ‥そそられる｣

え‥‥？
ﾄﾞﾗｲｵｰｶﾞｽﾞﾑ知ってんの？
やっぱりｺｲﾂ経験豊富なんじゃ‥


｢どうされたい？｣

俺をただ赤い顔して見つめてくるだけの河辺に俺は聞いた


｢先輩っの好きにしてっ｣

なるほど(笑)

｢じゃゆっくり味あわせてもらうよ｣

首筋を噛んで舐めてまた噛んで唾液を垂らし吸ってを繰り返した

｢痛いっああああぅ!!!｣

ちょっと首筋で遊んだだけだぞ？(笑)

また首筋を苛めてやった

｢ああああぅんあっああぅ!!!｣