
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第22章 鮫島先輩‥
俺はそんな日高君を後ろから優しく抱きしめた
「ん~っ先輩‥」
先輩?俺の事か?
「どうした?」
優しく聞いたらまだうっすらしか目を開けていなかった日高君が
チュッ‥
え‥‥?
「先輩‥ごめんな好きだか‥!?」
キスしてから俺だと気づいた日高君
「うわっ!鮫島先輩?!」
チュッ‥
「え‥‥?」
俺も優しくキスを返した
「なっちゃんと間違ったのか?」
よしよし♪って優しく頭撫でてくれた鮫島先輩
「やっぱり少しでも早く先輩に逢いたいから俺帰‥っていいですか?」
どうしようかな?
俺には目的があった 協力者が必要だった
「じゃーなっちゃんも呼ぶ?」
え?って顔した日高君
無理もないよな‥
「悪いようにはしないから来るように電話して♪」
そう言うと手を洗い流した鮫島先輩
俺は先輩に電話した
トゥルル♪トゥルル♪
『もしもし?どうした日高!?また何かあったのか!?』
「いや‥その‥」
『何?!』
「迎えに行くから待ってて」
『え?』
「俺もよくわかんねーんだけど鮫島先輩が先輩も呼んでって言ってるから‥」
よくわからないけど日高の電話を切って日高を待つ事にした
「鮫島先輩?先輩迎えに行ってきます」
そう言うと日高君は河辺のマンションを出て行った
俺はタクシーを呼びタクシーでアパートに向かった
15分ぐらいでついた久しぶりの先輩と俺のアパート
玄関先に着くと何故だか心臓がバクバク言ってうるさかった
ガチャッ
開いてる?
「先‥‥輩」
俺が玄関開けたら先輩が走って迎えに来てくれた
「バカ!どこ行ってたんだよ!俺は‥俺は‥」
先輩‥
「泣かないで‥先輩」
先輩が抱きしめてくれた腕の上から俺も先輩を力強く抱きしめて返した
「先‥輩‥」
チュッ‥
「‥‥え‥‥?」
先輩からキスをしてくれた
「どこにも行くなよな‥」
ごめんね…先輩
俺は先輩を乗ってきたタクシーに乗せ河辺のマンションにまた向かった
「ん~っ先輩‥」
先輩?俺の事か?
「どうした?」
優しく聞いたらまだうっすらしか目を開けていなかった日高君が
チュッ‥
え‥‥?
「先輩‥ごめんな好きだか‥!?」
キスしてから俺だと気づいた日高君
「うわっ!鮫島先輩?!」
チュッ‥
「え‥‥?」
俺も優しくキスを返した
「なっちゃんと間違ったのか?」
よしよし♪って優しく頭撫でてくれた鮫島先輩
「やっぱり少しでも早く先輩に逢いたいから俺帰‥っていいですか?」
どうしようかな?
俺には目的があった 協力者が必要だった
「じゃーなっちゃんも呼ぶ?」
え?って顔した日高君
無理もないよな‥
「悪いようにはしないから来るように電話して♪」
そう言うと手を洗い流した鮫島先輩
俺は先輩に電話した
トゥルル♪トゥルル♪
『もしもし?どうした日高!?また何かあったのか!?』
「いや‥その‥」
『何?!』
「迎えに行くから待ってて」
『え?』
「俺もよくわかんねーんだけど鮫島先輩が先輩も呼んでって言ってるから‥」
よくわからないけど日高の電話を切って日高を待つ事にした
「鮫島先輩?先輩迎えに行ってきます」
そう言うと日高君は河辺のマンションを出て行った
俺はタクシーを呼びタクシーでアパートに向かった
15分ぐらいでついた久しぶりの先輩と俺のアパート
玄関先に着くと何故だか心臓がバクバク言ってうるさかった
ガチャッ
開いてる?
「先‥‥輩」
俺が玄関開けたら先輩が走って迎えに来てくれた
「バカ!どこ行ってたんだよ!俺は‥俺は‥」
先輩‥
「泣かないで‥先輩」
先輩が抱きしめてくれた腕の上から俺も先輩を力強く抱きしめて返した
「先‥輩‥」
チュッ‥
「‥‥え‥‥?」
先輩からキスをしてくれた
「どこにも行くなよな‥」
ごめんね…先輩
俺は先輩を乗ってきたタクシーに乗せ河辺のマンションにまた向かった
