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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第22章 鮫島先輩‥

「またこいつ気絶してるったく‥」

そう言って河辺の乳首を弄りだした鮫島先輩

チュッパ
チュッパ
ペロペロ

舐めだしたかと思うと俺にビデオ回すように言ってきた

俺はビデオを構え回し始めた

仮面をつけた鮫島先輩

ペロペロ チュッパ チュッパペロペロ

ビクン!ビクン!
河辺の身体が反応し始めた

「んっ‥あっ‥んあ」

ペロペロ
ちゅーーーっっぱっ!

「痛いっ!!ああんっ」

キツく吸われて痛かったのか大きな声を出して起きた

「何?これ‥嫌だ‥やっあんああああぅんあ」

ペロペロ舐めてはキツく吸ってを繰り返す鮫島先輩

「感じんだろ?」

そう言うと片方の乳首を指でいじくりもう片方は吸って舐めてを繰り返した

「はあんっ嫌んあっああああぅやめっんぐうっんあっああああぅっあん」

「かわいいぜ河辺」

鮫島先輩が胸を吸っていたかと思うと河辺の前を扱き始めた

「も痛いっ!!やめっんぐうっんあっああああぅっヤダっああああぅ」

「何回もイッてんのにお前は本当淫乱だよな(笑)」

シコシコ!シコシコ!ギュッ!!ギュッ!!

「はあんっ痛いっああああぅやめっああうっんあっ」

シコシコ!ギュッ!!ギュッ!! シコシコ!ギュッ!!

「ああうっんあっああああぅヤダっあうあ‥ぅやめっ‥てああああぅ」

「気持ちいいんだろ?勃起させて嫌は通らないぜ」

「ああああぅやめっヤダっああああぅ痛いっ!!」

さっきから痛い痛いって言う河辺

普通なら扱かれたら気持ちいいはず

俺は不思議に思った

シコシコ!シコシコ!ギュッ!!シコシコ!ギュッ!!シコシコ!

「はあんっあうああぅイクッああ‥ああぅ痛いっああああぅやめっイッちゃああああぅ!!!」


どぴゅ‥

「少なっ」

俺はつい声を出してしまった

すると鮫島先輩が河辺から身体を外して俺にジェスチャーでビデオカメラを一旦止めてと言ってきた

俺はビデオカメラを停止した

「俺は喋っても問題ないけど日高君は喋っちゃダメだよ(笑)」

「あっ‥すみません(笑)あの‥」

「さっきから痛い痛いって言ってますけど‥」

「あー日高君を見つける前と後にもコイツの前扱きまくったから触れられただけで痛いんだと思うよ(笑)」

怖い事をさらっと言った

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