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｢じゃ始めるか｣

また鮫島先輩が河辺の上かぶさった

｢んんうんっはっんんっ｣

ｷｽから入ったみたいだ

ゆっくり唇が離れ耳元を噛み首筋へと移っていった

｢河辺さっき首筋だけでｲッたよな(笑)｣

そんな事を言われ恥ずかしいのか身体をよじる河辺

ｷﾞｼｯ！ｷﾞｼｯ！

｢痛いっ!!｣

｢お前はバカか?紐で縛ってあんだ身体動かしたら痛いに決まってんだろ？｣

そう言うと首筋を集中的に攻めだした

｢はあんっ‥ああぅ｣

ペロペロﾁｭｰっ!!
ｶﾌﾟｯ！レロレロっ

｢あんあっ嫌っああああぅ｣

｢嫌？気持ちいいの間違いだろ？｣

舌を首筋に這わしては甘く噛んで舐めてを繰り返す鮫島先輩
｢んあっあぅああああぅッあん｣

｢媚薬効果ちょっと薄れてないか？｣

そう言うとあの瓶を手に取りトロ～と中から液体を河辺の乳首 さっきｲｯたばかりの前に少し垂らした
垂らした瞬間から河辺が喘ぎだした

｢ああああぅはっはあんぐあいんあっﾔﾀﾞっああああぅ｣


｢気持ちいいんだろって？ここは？｣

乳首をクリッと一回指でつまんだ

｢はっはあんああああぅイイっああああぅ｣

｢ｲｲって気持ちいいって事か？ちゃんと言え｣

また指で乳首をクリックリッ

鮫島先輩の攻め方はすごかった

片方指で弄り片方は吸って舐めて噛んでいた

｢ああああぅ気持ち‥いいんあっﾔﾞっああああぅイイっああああぅ｣

｢素直じゃん(笑)また胸だけでｲｸか？｣

クリックリッ
ペロペロﾁｭｰっ!!

｢ああああぅはあんああああぅんんうんっ｣

｢喘いでばっかじゃわかんねーって！｣

ｷﾞｭッ!! キツく乳首をつばまれ 身体をそり返した河辺

｢ああああぅｲｷ‥たいっああああぅんんうんっあんうっｲｷ‥あんうっ｣

《すげーな‥
俺もこんなだったのかよ‥》


｢ああああぅもっｲｷ‥たいっああああぅんんうんっああんっ｣

｢ｲｶせてくださいだろ？｣

ﾁｭｰっﾁｭｰっペロペロ ｷﾞｭッ!!ﾁｭｰっ!!

｢はっはあんｲｶ‥ああああぅせてっくだ‥さいっんあ‥もっ無理っんあ｣

ﾁｭｰっ!!ﾁｭｰっ!!
レロレロっ
ﾁｭｰっ!!ﾁｭｰっ!!
ペロキュッ！キュッ！

｢ああああぅｲｸッああああぅｲｯちゃもっｲｸッああああぅ!!!｣