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｢また胸だけでｲッたのか？(笑)｣

そう言うと河辺の前を胸を舐めながら扱き始めた

｢もっﾔﾀﾞっああああぅやめっ痛いっああうっんあっあんあ‥ああぅﾔﾀﾞっうあぅ｣

｢かわいいぜ河辺もっと乱れろよ｣

ｼｺｼｺ！ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!

｢痛いっああああぅやめっんあっくっうっ｣ああん痛いっああああぅ｣

ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!ｼｺｼｺ！ｼｺｼｺ！

｢はっはあんもっああああぅやめっんあっああああぅ｣

ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！脈打つ河辺のモノ

｢舐めてほしいか？お前俺の口大好きだもんな？｣

そう言うと口に含みだした鮫島先輩

｢それっああああぅダメっああああぅ気持ち‥いいっんあ‥ｲｸッああああぅ｣

ﾇﾌﾟｯ
いきなり口から抜いた？

｢ｲッたらお仕置きだぞ｣

また口に含みだした

ｼﾞｭルｼﾞｭル
ﾁﾕﾞﾊﾞｯ！ﾁﾕﾞﾊﾞｯ！
ｼﾞｭルｼﾞｭ！ｼﾞｭル！

｢んあっああああぅダメっやめって出ちゃうっああああぅﾔﾀﾞっああああぅんあっ｣

ｼﾞｭル！ｼﾞｭル！ﾁﾕﾞﾊﾞｯ！ﾁﾕﾞﾊﾞｯ！ｼﾞｭルｼﾞｭルｼﾞｭ！ﾁﾕﾞﾊﾞｯ！

｢んあっｲｷ‥たいっああああぅんあっｲｸッああああぅんあっ出ちゃああああぅｲッ!!!｣

鮫島先輩がゆっくり河辺のモノを離した
河辺に口づけた

《何してんだ？》

嫌がる河辺の顎を上に持ち上げた瞬間河辺の喉が上下に一回動いた

《すごっ‥》

また前を扱き出した鮫島先輩

《鬼だな‥》

ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!ｼｺｼｺ！!!ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!

｢痛っああああぅ休ま‥せてんあっはあんっああああぅまたｲッちゃああああぅ｣

鮫島先輩の攻めは容赦なかった

ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!ｼｺｼｺ！!!ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!

｢お前に休憩はいらねー｣

｢あはあああぅ休ま‥せてっはあんっああああぅｲｸッああああぅｲｯちゃうああああぅ!!!｣

俺はｲｯた精液を撮ろうとしたけど出ていなかった

｢次どこいじられたい？ん？言ってみろ｣

唇を噛みしめる河辺

｢そんなに噛みしめるな‥切れるぞ｣

そんな河辺の唇に唇を合わせる鮫島先輩

｢んあっんんうんっん｣

糸挽きながら離れた唇


｢次どこいじられたい？言ってみろ？｣