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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第1章 教授と俺は‥

教授のモノが脈打ちまた一つ大きくなった時俺の口の中のハンカチが取られた

「教授っ無理‥でっんぅんあぅんっあぁあぁんっ」

最奥まで突いた後
教授は息を飲み俺の後ろに白濁した生暖かい液を出しゆっくりと抜いた

俺は窓ガラスから滑るように床についた

ズボンのチャックを閉めながら教授は教室の扉へと歩いていく

「君のイク時の声は何度聞いても素晴らしい」

そう言って俺を置いて教室を出て行ってしまった

動こうとすると後ろからドロッとした物が流れてくる

「‥っどうすんだよ‥‥これ¨」

俺は後ろを気にしながらズボンを履きトイレへと向かった

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