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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第22章 鮫島先輩‥

「先輩?」

「うるさい!時間経てば収まるからっあっち行けっ!!!」

けど‥先輩辛そう

「先輩‥」

「んんうんっんっ」

俺は辛そうな椅子に座ったままの先輩に口づけてしまった

「んんうんっ!!!」

俺の肩をバンバン!叩く先輩

ゆっくり唇を離すと
「バカかっ!場所を選べ!」

場所?

「先輩こっち来て♪」
ガタンと大きな先輩が椅子を倒す音がリビング中に響いた

「うわっ?引っ張んなっちょっちょっと!」









ガタン!!

俺は河辺の首筋を丹念に愛撫していた

「何だ?まぁいいか河辺楽しもうな」

「んあっも‥ヤダっああああぅあんっ」









「先輩ここだといいんでしょ?」

俺は鮫島先輩と河辺がしている隣の部屋へ先輩を連れて来た
「お前ここって隣!んんうんっ」

先輩の言葉を最後まで聞かず唇を合わせ始めた俺

「んんうんっんんうん」

舌を入れたら戸惑いながらも舌を絡ませ返してくれた先輩

「んんうんはっんうっ」

ゆっくり唇を離すと先輩はもうトロけていた

「先輩触ってあげるね」

立ったままの先輩と俺

先輩の前をズボン越しから触るともうビンビンに反りだっていた

「あっ日高っやめっああうっんあっ」

ぎゅっと俺の腕を掴んでくる先輩

スリスリ♪スリスリ♪
スリスリ♪スリスリ♪

「はあんっああああぅ日高っやめっあっんうっ」

先輩かわいい

俺は立ったままズボンの中に手を入れじかに触ってあげた

「ああああぅんやめっんあっああああぅ日高っヤダっんあ」

「気持ちいいんでしょ?」

「言うなっバカっああああぅんあっはあんっ」

先輩をゆっくり寝かせそのまま首筋にキスを落としながら扱いてあげた

「ああああぅヤダってああああぅ日高っんあっ」

「感じてるんでしょ先輩?」

コイツこんな事言うヤツだったか!?

「日高ってああああぅも‥出るからっ離せっああああぅ」

「イッていいよ俺も入れたいから」

シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!ギュッ!!
「ああああぅイクッああああぅんあ!!!」

どぴゅっ!!

「先輩かわいいよ」

ペロペロ先輩が出したモノがついた手を見えるように舐めた俺

恥ずかしそうについた手を掴んだ先輩

先輩?

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