無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢あっがあんっ動かないっでっ嫌‥ああん‥っんあ｣

歩く度に深く深く入ってくる熱く堅いﾓﾉ

首にまわした腕に力が入る

｢ﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗ忘れた｣

そう言ってまたﾃｰﾌﾞﾙに俺を抱えながら戻ってﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを手にして歩き出した

｢また撮ってやるからな♪｣

え‥

｢嫌だ‥も‥やめっやらないから許してっんあっああん！｣

一回止まってよいしょっと持ち直した先輩

また深く入ってしまった

｢あんあっうあん嫌‥あんあっうあん‥っんあ!｣

軽く腰を振りながらﾍﾞｯﾄﾞまで駅弁ｽﾀｲﾙで運ばれﾍﾞｯﾄﾞにそのまま寝かされた

｢まずは軽く俺が抜いてからだ｣

そう言うといきなりガツガツ後ろを突いてきた

｢あんあっうあん嫌‥許してっああん嫌‥はあんっんううっあがあ‥っ‥｣

ズンズン!!パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！ズンズン!!

｢あがあっううぐんあがっああああっ嫌‥やめっ‥てっああんああん｣

かわいいぜ河辺

ズンズン!!パンパン！ズンズン!!パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢はあんっんううっあがあっうぐわっあんあっうあんｲｸッ‥ｲッちゃっあんあっうあん｣

ズンズン!!パンパン！パンパン！パンパン！ズンズン!!パンパン！ズンズン!!

｢ｱｯ俺も‥ｲｷそっ河辺ｲｸッ!!｣

俺のﾓﾉがﾄﾞｸﾝ！と脈打った時河辺の後ろがキューと締め付けてきて俺は河辺の中に放った

｢待っ待って‥僕まだっああん！｣

いきなりぬぽんっと抜かれてｲｷそうになる

｢お前の穴ひくついてんじゃん♪｣

まじまじｹﾂの穴を見てくる鮫島先輩

恥ずかしいっ

｢嫌‥‥見ないで！｣

｢何言ってんの(笑)これからだろ？｣

そう言うとﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを回し始めた

くちゅっくちゅりっくちゅりっくちゅっ

｢はあんっ僕まだ‥んううっｲｯてないっからああうっﾔﾀﾞっああん｣

指でぐちゅぐちゅ掻き回してきた


おかしくなる
おかしくなっちゃう

｢ﾔﾀﾞっああん嫌‥やめって‥お願いっうああん｣

｢‥‥‥‥ｸｽｯ｣

鮫島先輩は小さく笑ってその後も行為を止めなかった