
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第22章 鮫島先輩‥
「お前はバカだな‥行かねーよっ‥」
「え‥?」
「だから行かねーって」
俺がずっと先輩を見ていると
「何回も言わすな!離れろっバカ力!」
嫌だ!
また先輩がどっか行っちゃう
ぎゅっと抱きしめたら動かなくなった先輩
「先輩?」
両手を広げた先輩
「好きにしろ」
っていきなり言ってきた
「好きにしろって‥?」
ギロっと俺を睨んで
「だから好きにしろって!」
先輩の不器用な愛情表現を受け止め
俺は先輩の首筋にキスを落とした
ビクン!と跳ねた先輩の身体
ズンッ‥
抜かずにしていた腰を少し動かしてみた
「はあんっ!」
いきなりキューと締め付けてきた先輩
「気持ちいい?」
「うるさい!先にイキやがって!っんっ」
あっそうだった
「先輩ごめんね‥」
ズンズン!!
「あんあっうあんっそれっやめっっんあ」
ズンズン!!パンパン!
「ああうっ日高っんっああうっんううっ」
「先輩イッていいよ‥」
イッていいよとか言うなバカっ
「ああうっはあんっああうっ日高っもっあんあっうあ」
先輩好き!
好き!好き!好き!
ズンズン!!パンパン!ズンズン!!パンパン!
「あんあっうあんイクッあんあっうあイクッ‥日高っイクッあんあっうあん!!!」
どぴゅっ!
ピチャッ
俺の顔にかかってしまった先輩の精液
ぺろっと舐めたら先輩が赤い顔をした
赤い顔をしたから
「美味しいよ」
って言ったら
「バカかっ」
って。
「本当は嬉しいんでしょう?」
「うるさいっ!言うなっ!」
クスッ先輩かわいいよ
すると先輩から俺の首に腕がまわってきた
「どうしたの?」
そう聞くと俺をじっと見つめて
「心配さすなっ」
ってまた言ってきたから
俺たちはまた唇を重ね合わせ深い深い口づけを交わし
愛を確かめるようにまた愛し合った
先輩好きだから
日高‥
「え‥?」
「だから行かねーって」
俺がずっと先輩を見ていると
「何回も言わすな!離れろっバカ力!」
嫌だ!
また先輩がどっか行っちゃう
ぎゅっと抱きしめたら動かなくなった先輩
「先輩?」
両手を広げた先輩
「好きにしろ」
っていきなり言ってきた
「好きにしろって‥?」
ギロっと俺を睨んで
「だから好きにしろって!」
先輩の不器用な愛情表現を受け止め
俺は先輩の首筋にキスを落とした
ビクン!と跳ねた先輩の身体
ズンッ‥
抜かずにしていた腰を少し動かしてみた
「はあんっ!」
いきなりキューと締め付けてきた先輩
「気持ちいい?」
「うるさい!先にイキやがって!っんっ」
あっそうだった
「先輩ごめんね‥」
ズンズン!!
「あんあっうあんっそれっやめっっんあ」
ズンズン!!パンパン!
「ああうっ日高っんっああうっんううっ」
「先輩イッていいよ‥」
イッていいよとか言うなバカっ
「ああうっはあんっああうっ日高っもっあんあっうあ」
先輩好き!
好き!好き!好き!
ズンズン!!パンパン!ズンズン!!パンパン!
「あんあっうあんイクッあんあっうあイクッ‥日高っイクッあんあっうあん!!!」
どぴゅっ!
ピチャッ
俺の顔にかかってしまった先輩の精液
ぺろっと舐めたら先輩が赤い顔をした
赤い顔をしたから
「美味しいよ」
って言ったら
「バカかっ」
って。
「本当は嬉しいんでしょう?」
「うるさいっ!言うなっ!」
クスッ先輩かわいいよ
すると先輩から俺の首に腕がまわってきた
「どうしたの?」
そう聞くと俺をじっと見つめて
「心配さすなっ」
ってまた言ってきたから
俺たちはまた唇を重ね合わせ深い深い口づけを交わし
愛を確かめるようにまた愛し合った
先輩好きだから
日高‥
