
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第23章 2人って‥
窓から差し込んだ光で目を覚ました俺
隣で先輩がかわいい顔してまだ眠っていた
「先輩ゆっくり寝ててね‥」
俺は先輩に優しくキスをして出かけた
「昨日晩飯食べてなかったよな‥」
そう思いながら橘さんと一度来た焼きたてパンのお店に来た
確か持って帰れたよな?
カランコロン♪
「いらっしゃいませ~♪バイキングですか?」
笑顔のお姉さんが出迎えてくれた
朝から笑顔は気持ちいい
「いえ‥持って帰りたいんですけど♪」
案内されたパンコーナー
バイキングより種類が沢山あった
すごいな~♪
「どれにしよう?♪」
パンコーナーを一通り回ってみる事にした
あれ?どっかで見たことある後ろ姿
その人が振り返った
「あ♪日高君」
鮫島先輩?
「どうしたんですか?先輩家こっち?」
少し照れくさそうに
「いや違うけど(笑)」
って笑った
「じゃどうし『何が好き?』」
え‥?
「何が好き?」
聞いてどうすんだ?
「俺はデニッシュ系で先輩は‥」
何食べてたっけ?
「あっ!チョコレートが好き!」
相川チョコ好きなんだ。へー‥
「日高君好きなの選んでトレーに乗せて♪俺なっちゃんの適当に選んどくから♪」
先輩のを?俺が選ぶの悩まない為かな?
俺はそう思って自分の食べたいのを選んで鮫島先輩が持つトレーに乗せた
鮫島先輩が先輩に選んだのは板チョコがくるまったデニッシュにチョココルネ だった
「あのー‥これも!」
「何?あ♪いいよ」
俺が見つけたフィレオフィッシュを追加して笑顔でお会計をする鮫島先輩
カランコロン♪
「ありがとうございました~♪」
自然な形で俺と鮫島先輩は俺と先輩のアパートに着いた
「どうぞ‥入ってください‥」
俺が玄関開けたら鮫島先輩がお邪魔します♪と入って行った
「パンどこに置いたらいい?」
振り返り俺にパンを差し出す鮫島先輩
また自然な形でパンを受け取る俺
「なっちゃんは?」
聞いてきたから答えた
「ベッドで寝てます何飲まれます?」
ベッドのある部屋に進む鮫島先輩
「俺ブラックで♪」
嫌な気分になりながらも鮫島先輩は先輩の友達で俺を助けてくれた人!そう思ってコーヒーとカフェオーレの準備を始めた
隣で先輩がかわいい顔してまだ眠っていた
「先輩ゆっくり寝ててね‥」
俺は先輩に優しくキスをして出かけた
「昨日晩飯食べてなかったよな‥」
そう思いながら橘さんと一度来た焼きたてパンのお店に来た
確か持って帰れたよな?
カランコロン♪
「いらっしゃいませ~♪バイキングですか?」
笑顔のお姉さんが出迎えてくれた
朝から笑顔は気持ちいい
「いえ‥持って帰りたいんですけど♪」
案内されたパンコーナー
バイキングより種類が沢山あった
すごいな~♪
「どれにしよう?♪」
パンコーナーを一通り回ってみる事にした
あれ?どっかで見たことある後ろ姿
その人が振り返った
「あ♪日高君」
鮫島先輩?
「どうしたんですか?先輩家こっち?」
少し照れくさそうに
「いや違うけど(笑)」
って笑った
「じゃどうし『何が好き?』」
え‥?
「何が好き?」
聞いてどうすんだ?
「俺はデニッシュ系で先輩は‥」
何食べてたっけ?
「あっ!チョコレートが好き!」
相川チョコ好きなんだ。へー‥
「日高君好きなの選んでトレーに乗せて♪俺なっちゃんの適当に選んどくから♪」
先輩のを?俺が選ぶの悩まない為かな?
俺はそう思って自分の食べたいのを選んで鮫島先輩が持つトレーに乗せた
鮫島先輩が先輩に選んだのは板チョコがくるまったデニッシュにチョココルネ だった
「あのー‥これも!」
「何?あ♪いいよ」
俺が見つけたフィレオフィッシュを追加して笑顔でお会計をする鮫島先輩
カランコロン♪
「ありがとうございました~♪」
自然な形で俺と鮫島先輩は俺と先輩のアパートに着いた
「どうぞ‥入ってください‥」
俺が玄関開けたら鮫島先輩がお邪魔します♪と入って行った
「パンどこに置いたらいい?」
振り返り俺にパンを差し出す鮫島先輩
また自然な形でパンを受け取る俺
「なっちゃんは?」
聞いてきたから答えた
「ベッドで寝てます何飲まれます?」
ベッドのある部屋に進む鮫島先輩
「俺ブラックで♪」
嫌な気分になりながらも鮫島先輩は先輩の友達で俺を助けてくれた人!そう思ってコーヒーとカフェオーレの準備を始めた
