無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢先輩も楽しみ‥たいんでしょッ？｣

何‥

なに‥

何言ってんのｺｲﾂ‥

それより身体が‥あつ‥い


｢ひぃあんっ!あああんっうあんやめっ｣

いきなり胸に甘い痺れが走った

｢先輩‥ッまだ触っただけだよ｣


｢うあっやめっああっああっんああんああぅあっ｣


軽く指で乳首に触れるか触れないかの微妙な距離で触っただけなのに先輩がこんなに感じてる


｢嫌‥だっんうっんっあああっあああっﾔﾀﾞｯあああっんあ｣

日高の頭を抑えようとするも手に力が入らずうまく掴めない

どうしちまったんだ俺‥

ｺﾘｯ♪
先輩の乳首を一回噛んであげた

｢痛っひぃあがっあああっうあああうあん!!｣

先輩‥ッすごい反応

｢お‥前っ!ぬあっあああ嫌‥あああんあううんうっんっあああっ｣

ｺﾘｯ♪ｺﾘｯ♪

乳首を甘く噛んでは舌で転がされる

｢ﾔﾀﾞｯあああっうああああもっんうっんっｲｷあああっｲｸッあああっあがあうあっ!!｣

｢先輩‥早すぎるって｣

そんな事言ったって身体が‥

日高が今ｲッたばかりのﾓﾉをまた扱き始めた

｢嫌っ‥もっあああんあ嫌‥だからっやめっんうっんっあああっあああっ!!｣

シコシコ！シコシコ！シコシコ！ぎゅっ!!!

｢痛いっひぃあんっあああんっうあああっあああっ嫌‥あああんあうう!!｣

シコシコ！シコシコ！シコシコ！シコシコ！

｢かわいいよ‥っ先輩｣

｢言う‥なっあがあうあっああ嫌‥だっあんあううんゥっっｸッっあっゥっｸッ‥ッ｣

先輩が突然泣き出した

｢何で泣くの？｣

そんな先輩の涙を優しく舐めてあげた


｢泣かないで‥｣


｢もっ嫌‥あああんあゥ‥ｸッ‥ゥ‥あっ…嫌‥ゥ‥嫌‥だからっやめっんうっんっ｣

さっきから嫌‥って
先輩‥何が嫌‥なんだよ？

シコシコ！シコシコ！シコシコ！シコシコ！


｢やっだ‥ゥ‥ｸッやめっゥ‥ｱｯ‥んうっやめ‥て‥くれ‥ゥ‥ｸッ‥ｱｯﾝ‥ゥ‥ッ｣

先輩‥

｢‥どうして嫌‥なの？｣

俺は扱く手を止めた
｢身体が‥熱‥っあふああっんあ‥んあ｣

何もしていないのに先輩は喘ぐばかりだった

｢ひだっあああ‥変なん‥んっだ‥身体が熱っい‥んっも‥｣

日高に触られた余韻だけで甘い声が漏れてしまう


俺おかしい‥