
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第23章 2人って‥
「先輩‥嫌だけ?気持ち良くないの?」
俺は不安になってきた
「先輩‥何が嫌‥なのか言って?」
嫌だ嫌だを繰り返して首を振る先輩
《なっちゃんってかわいいよな‥》
いきなり鮫島先輩の言葉が脳裏をよぎった
俺は確かめる為にわざと言った
「なっちゃん‥気持ちいい?」
え‥?鮫島?
何で鮫島が‥
日高のはず‥
そう思ってるとまた首筋にキスされた
噛んでは甘く舐めてくる
「はあっん鮫島鮫島?っうんあうう嫌‥ああぅあ」
鮫島先輩の名前を連呼した先輩‥
俺は確信する為に
「なっちゃん‥俺と寝たの覚えてる?」
「何‥言ってっんあううんうっん日だっあああっっかイキた‥触ってああぅあ」
触って?
俺にはそんな事言った事ないはず?!
「なっちゃん‥どこ触ってほしいの?」
すると先輩が素直に前を触ってほしいと言ってきた
俺は憤りからキツく激しく扱いてやった
「痛いっ嫌‥ああぅあ優しくっしてあああっやんうっんっはあっん」
先輩を抱いてるのはこの俺だ!
ぎゅっ!シコシコ!シコシコ!ぎゅっ!ぎゅっ!
ビクビクン!と2回跳ねた後先輩はイッてしまった
「‥キスして‥」
え‥先輩?
それは俺を鮫島だと思ってるからか?
そう思いながらも優しくキスをしてやった
「んうっんっんうっんっ」
角度を変えてはネチュネチュと音を立てて舌が絡んでいく
「なっちゃん‥」
何度も何度もなっちゃんと言われ日高だと思っていても不安になっていく
視界がぼやけて二重にも三重にも見えて日高がはっきり見えなくて不安になる
「日高‥だよ‥な?」
俺か鮫島先輩かわかなくなってるみたいだった
「どっちが気持ちいい?」
「どっちってっ‥いきなりっんああっ!」
ぬちっ!ぬちっ!
後ろに指入れたら甘い声を上げ始めた
「どっちなんだよ!」
ぬちっ!ぬちっ!くちゅっ!ぬちっ!
「あっあうああああっやめっああぅあ痛いひっやめ!」
どっちか言えよ先輩!
苛立った俺は指を3本に増やしやった
「あがあうあっ!!痛いっ痛いっあがあうあっん!!やめってゥ‥クッ‥やめっ‥ゥ‥クッ‥」
また泣き出した先輩
先輩はどっちが好きなんだよ!
激しく激しく内壁をこすりあげていく
俺は日高が好きなんだ‥
だから‥
俺は不安になってきた
「先輩‥何が嫌‥なのか言って?」
嫌だ嫌だを繰り返して首を振る先輩
《なっちゃんってかわいいよな‥》
いきなり鮫島先輩の言葉が脳裏をよぎった
俺は確かめる為にわざと言った
「なっちゃん‥気持ちいい?」
え‥?鮫島?
何で鮫島が‥
日高のはず‥
そう思ってるとまた首筋にキスされた
噛んでは甘く舐めてくる
「はあっん鮫島鮫島?っうんあうう嫌‥ああぅあ」
鮫島先輩の名前を連呼した先輩‥
俺は確信する為に
「なっちゃん‥俺と寝たの覚えてる?」
「何‥言ってっんあううんうっん日だっあああっっかイキた‥触ってああぅあ」
触って?
俺にはそんな事言った事ないはず?!
「なっちゃん‥どこ触ってほしいの?」
すると先輩が素直に前を触ってほしいと言ってきた
俺は憤りからキツく激しく扱いてやった
「痛いっ嫌‥ああぅあ優しくっしてあああっやんうっんっはあっん」
先輩を抱いてるのはこの俺だ!
ぎゅっ!シコシコ!シコシコ!ぎゅっ!ぎゅっ!
ビクビクン!と2回跳ねた後先輩はイッてしまった
「‥キスして‥」
え‥先輩?
それは俺を鮫島だと思ってるからか?
そう思いながらも優しくキスをしてやった
「んうっんっんうっんっ」
角度を変えてはネチュネチュと音を立てて舌が絡んでいく
「なっちゃん‥」
何度も何度もなっちゃんと言われ日高だと思っていても不安になっていく
視界がぼやけて二重にも三重にも見えて日高がはっきり見えなくて不安になる
「日高‥だよ‥な?」
俺か鮫島先輩かわかなくなってるみたいだった
「どっちが気持ちいい?」
「どっちってっ‥いきなりっんああっ!」
ぬちっ!ぬちっ!
後ろに指入れたら甘い声を上げ始めた
「どっちなんだよ!」
ぬちっ!ぬちっ!くちゅっ!ぬちっ!
「あっあうああああっやめっああぅあ痛いひっやめ!」
どっちか言えよ先輩!
苛立った俺は指を3本に増やしやった
「あがあうあっ!!痛いっ痛いっあがあうあっん!!やめってゥ‥クッ‥やめっ‥ゥ‥クッ‥」
また泣き出した先輩
先輩はどっちが好きなんだよ!
激しく激しく内壁をこすりあげていく
俺は日高が好きなんだ‥
だから‥
